ブログ/Blog

Blog

ブログ

オフィスデザインホーム >  スタッフブログブログ一覧 > オフィス計画、基本の”き”

Blog スタッフブログブログ スタッフブログブログ

2011.05.10

オフィス計画、基本の”き”

スタッフブログ [たっくん]

皆様大型連休はいかがでしたか?私は軽井沢で陶芸を体験してきました。

これがなかなか面白い!作る難しさや土に触れる楽しさはもちろんですが、気分をリフレッシュする事ができました。

良い空気と、色々な鳥の声が聞こえる非日常の環境で、仕事以外に没頭する事でスッキリした気分になりました。

仕事の事を考えない時間ってほとんど無かったですが、久しぶりに別の事に集中する事ができました。お勧めです。

さて、震災以降、オフィスに求められる事が見直されてきているように感じます。

オフィスでの時間は当然ですが、人生の中で多くの割合を占めます。

考え方や求めるレベルを今後はこれまで以上に高く持つ必要があると思います。

また、そのオフィスを設計・計画する我々は、同時に重大な責任を持つ事になると改めて実感しました。

オフィスの設計・計画の基本の「き」として、”安全”をここでもう一度考えたいと思います。

これまで、十分だと思っていた、書庫(高さのある)の連結。

上下・左右ビスでしっかりと固定していても、ビルの揺れ方によっては耐えられないケースもあります。

先ずは上下左右の連結はもちろん。壁面までも固定しましょう。

複合機もキャスター固定を行いましょう。(意外と動きます)

CIMG0711.JPG 201105061526000.jpg 110506-004.bmp

上記のような対策でも想定外の事も考えられます。

特に高層階の方は固定=安心と考えずに、レイアウト計画段階から対策を練ってはいかがでしょうか。

免震の上層階のフロアは、より揺れが強いと思います。

例えば、利用頻度の少ない書類は、書庫スペースを設け、そこに集中させる。

110506-001.bmp


背の低い書庫(高さ1mくらい)で執務エリアは統一させる。などなど・・・。

110506-003.bmp 110506-002.bmp

これで大丈夫。という事は無いでしょうが、やれる事をやっておくだけでも効果はあると思います。

これらの考え方は保険のような事ですが、何かあってからでは遅いので、私もできる事から勧めて行きたいと思います。

クリエイティブなオフィスやデザイン工事への投資も重要ですが

基本のきである”安全”について見直しを行い、投資先をも考え直してみる時期なのかもしれませんね。

良いオフィスは何なのか・・。これからも考え続けて行きたいと思います。

オフィス内耐震の事はもちろん、オフィスレイアウトの設計・計画・オフィス移転。

物件選定からアフターサポートまでフロンティアコンサルティングに御相談下さい!




ページトップへ