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2011.07.07

名古屋事情

コンサルティング [S・K]

こんにちは。
S・Kと申します。
 
私は、名古屋支店に勤務しております。
 
名古屋エリアにおいて、今回は私が担当しております、一つの工事案件についてお伝えしたいと思います。
 
まず登場人物は、該当ビル所有者、不動産仲介会社様、当社の3社となります。
 
背景は、該当ビル所有者様が、今まで自社ビルとして使用していた建物を、賃貸不動産としてテナント様を募集し不動産経営をしていくこととなります。
 
建物概要は、築後30年、RC3階建て、1フロアー30坪となります。
 
使用用途は、1階駐車場、2階事務所、3階倉庫として使用していました。
 
残る登場人物の不動産仲介会社様、当社の役割をご説明致します。
 
まず不動産仲介会社様は市況を踏まえた募集賃料のご相談の為、当社は原状回復工事の御見積り(費用算出)のご依頼でした。
 
問題点として、これからテナント様を募集する上で、現状のままお貸しするか、原状回復工事(リニューアル工事)を実施後お貸しするか、意見が3社で分かれました。
 
結果は、原状回復工事(リニューアル工事)をする前提でテナント様を募集していくこととなりました。
 
初期投資を抑えたい所有者様と、現状のままでもテナント様が決まるであろうという不動産仲介者会社様の意見と、工事後にお貸しすべきという当社の意見が交差しました。
 
ここで感じた事は、移転を検討されるテナント企業様からすると、やはり見た目が綺麗な状態で内見できた方が、その物件の印象が良いと思います。それは早期契約をすべく絶対事項だと思います。
 
尚、名古屋エリア、とくに中心区の物件においては基本的に原状回復工事後の状態で、内見に備える事が多い傾向もあります。
 
最後に、例えるなら「お見合い」と同じで、すっぴんよりかはお化粧をして頂いたほうが男性からの印象が良い事と同じだと思います。
 
皆さんならどう考えますか?
 
私は、そんな事を考えながら仕事をしている今日この頃です。
 
 

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