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2013.09.25

大阪ジョウカ物語

コンサルティング [大☆坂]

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先日、夜ゴハンを食べに行きました。

夜の道頓堀川を見ながら楽しい時間を過ごしました。

正直、昼間は借景的には・・・



ふと、思い出したことがありました。



昔、大阪のまちには808つもの橋が架かるほどの川が流れ

舟が行き交い、ひとびとは川に親しみ、生き物たちもその恵みを受けていました。

ところがこの爽やかな水の都もいつの頃からか、みずみずしさを失いはじめました。

まちの人たちも何かと忙しく、川に振り向くゆとりをなくし、そして、川は汚れ始めました。

元々、川の水には自浄能力がありますが、そのキャパシティを超える汚れが襲ってきたのです。

それを回復させるのは並大抵の事ではありません。

しかし、汚した私たちが何としても回復させなければなりません。

大阪が城下まちであった頃の川と人の関係を取り戻したい。

八百八橋のほとんどが当時のまちの人々の手で(民間によって)造られていった様に

「大阪の川の浄化も我々の手でやろうじゃないか」と大阪の汚れた川を

昔の城下町(じょうかまち)だった頃のきれいな水の都・大阪を取り戻すために

水都再生・河川浄化プロジェクトを立ち上げました。


「大阪ジョウカ物語」の始まりです。


その一つとして、汚れた水を浄化し、真珠を生つくりだす「イケチョウ貝」を活用しようと

2003年(平成15年)に、琵琶湖から道頓堀川と土佐堀川に移植しました。

それから4年の歳月をかけて、イケチョウ貝は川の水をせっせと浄化しながら

2006年(平成18年)に美しい真珠を産みだしました。大阪の川が産みだした貴重な宝モノです。

真珠はそれぞれ生まれた川や場所に因んで、道頓堀真珠、中之島真珠、大川真珠などと名付けています。

この物語はこれから先にむかて行われていく水都再生物語です。

<水都再生・河川浄化プロジェクト「大阪ジョウカ物語」より>


非常に興味深いので私も何か自分出来ることを考え、行動してみようと思います。

オフィス環境も勿論そうですが、自らを置く環境を大切にすることの大事さを再認識させられました。


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