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2016.09.29

ご縁

コンサルティング [杉山]

こんにちは、お盆過ぎから台風が通るたびに徐々に秋らしくなってきましたね。

東京本社設計デザイン部の杉山です。

 

先日、自宅近くで野良猫を一匹保護しました。

仔猫です。

近所はあまり野良猫が多くない地域なのですが、その日は珍しく猫の鳴き声がしばらくの間聞こえていたのです。

どうやらすぐ近くにいて移動はしていないようだとわかったので、興味本位で猫探しのために外に出てみました。

 

 

すぐ見つかりました。

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生後3か月ほどでしょうか、ある程度大きくなってはいるものの、まだ小さな仔猫でした。

ガリガリでとても怯えていて、だけどおなかが減ってなかなか鳴き止まない。

試しに餌を用意してそっと茂みに置き、その場を去ることにしました。

 

するとどうでしょう。

しばらくしてまた戻ってみると、さきほどの餌がきれいになくなり、しかも仔猫はまだその場に留まっています。

また餌を置きしばらくして戻ってくる、そんなやりとりを何度か繰り返して3日ほどが過ぎました。

その頃になると仔猫は私を受け入れ、むしろ姿を見るなりすり寄ってくるまでになりました。

 

 

これはたまらん。

 

しかし、ずっとこんなことを続けるわけにはいきません。

私の自宅はペット禁止マンションです。

保護して里親探し団体のもとへ預けようと決め、まずは近所の動物病院に連れて行こうと仔猫を抱きかかえたその瞬間、

「猫保護しました?」

と後ろから声をかけられました。

振り向くと老夫婦が猫用のケージを手に心配そうにこちらを窺っています。

聞くとその老夫婦は何匹も自宅で猫を飼っており、時々は近所の野良猫を保護して里親探しをしているとのことでした

 

実は初めに私が仔猫を見つけたタイミングとほぼ同時期にお二人も仔猫の存在に気づき、

偶然にも私と同じタイミングで保護に来たということだったようです。

仔猫の保護など初めての私とは違い、経験豊かなお二人に仔猫を預け、病院へ連れて行ってもらいました。

心配する私を気遣い、仔猫の体に異常がないか病院での診断結果を伝えてくれるということで、連絡先を交換して別れました。

 

それが先々週のことで、それから現在まで仔猫は老夫婦の自宅で面倒を見てもらっています

もうしばらくは保護する予定でいるとのことなので、週末は仔猫に会いに行くのが楽しみになっています。

 

最初は怯えた表情と痩せた体で必死に逃げ回っていた仔猫が、

いまは徐々に顔もふっくらしてきて、会いに行けば穏やかな表情で迎えてくれます。

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実は私は8月からフロンティアコンサルティングへ入社し、春までは関西に住んでいました。

東京に住み始めても日が浅く、入社からはひと月と少しです。

数か月の間に、これまで無かったようないくつかのご縁がありました。

なんだか体の中からふつふつと湧き上がるような、未来への期待を感じる日々です。

 

お客様にもそんな期待感を感じていただける、新しい環境と新しい出会いのお手伝いができればと思っています。

 

オフィスデザインはフロンティアコンサルティングまで!

いつでもお待ちしております!

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