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VOL 31.ゼネラルリンク様

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VOL 31.ゼネラルリンク様

出会いと刺激が生まれる場所〜コミュニケーションを創出する“社内BAR”〜

2015年、「夢が膨らむ場所に」をコンセプトに、“街”をテーマにしたフロア増床を当社でお手伝いさせていただいたゼネラルリンク様。

今回の増床は、「街が広がり、さらに夢が膨らむ」をキーワードに、社内コミュニケーションが生まれる空間をご提案させていただきました。

ご要望と、その改善案

“社内BAR”を設け、社内コミュニケーションを活性化させたい
ご要望“社内BAR”を設け、社内コミュニケーションを活性化させたい
会社規模が大きくなるにつれ、事業部ごとにフロアが分かれ、社員同士の交流が少なくなった。社員が集えるリフレッシュスペースとして“社内BAR”を設け、社内コミュニケーションを活性化させたい。
改善案青山にあるスタイリッシュなバーをイメージした空間
これまで、同じビルの地下1階、2階、3階にオフィスを構えていたゼネラルリンク様。
面接室や会議室などがある3階にリフレッシュスペースとしても使えるフリースペースを設け、冷蔵庫を置いてアルコールやジュースのフリードリンクを実施していましたが、利用者は隣接する2階フロアの社員に限られていました。また、社員数も80名近くまで増え、社員同士の交流も事業部内に限られてしまうとのことでした。
 前回、“街”をテーマに増床を行ったことを受け、今回はその街にバーというみんなが交流できる場所を作りたいというご要望に基づき、増床した1階フロアにリフレッシュスペースとして、社内バー「General BAR」を設置しました。
「青山にあるバー」をイメージしているとのことでしたので、スタイリッシュなバーカウンターやキッチンのほか、100インチの巨大スクリーン、ジャングルを思わせる岩などをレイアウト。朝礼やミーティング、イベントといった社員同士のコミュニケーションはもちろん、社外の方との会食など、多くの出会いが生まれる空間をご提案しました。
会社規模の拡張に伴い、執務室を増床したい
ご要望会社規模の拡張に伴い、執務室を増床したい
社員が80名近くに増えたため、隣接するビルの3階フロアに執務室を増床したい。
改善案自由な社風をフレキシブルなレイアウトで表現
デスクは、よくある島型ではなく、フレキシブルにレイアウトすることで、若くて自由な社風を表現しました。また、おしゃれな社内バーや面接室などとのギャップを感じさせないよう、デザインにもこだわっています。

インタビュー

●今回、2度目のご依頼となりましたが、継続してフロンティコンサルティングを選んでいただいている理由と、そのメリットを教えてください。 ●移転・改修後、いちばん変わったことは?
Q●今回、2度目のご依頼となりましたが、継続してフロンティコンサルティングを選んでいただいている理由と、そのメリットを教えてください。
A 今回は、2社でプレゼンを行いました。もう1社は、前回の増床時に、フロンティアコンサルティングさんとどちらにするか最後まで悩んだ会社です。
最終的にフロンティアコンサルティングさんを選んだ理由は、やはりデザイン力です。前回もそうでしたが、コンセプトをざっくり伝えただけでこちらの要望をくみ取り、デザインに的確に落とし込んでいく力は抜きんでていると思います。
フロンティアコンサルティングさんにお願いするメリットとしては、「妥協せずに済む」というのが大きいですね。
 オフィスの増床や改修にはそれなりの手間とコストがかかります。そのため、業者側も施主側も、「まあ、いいか」と細かいところで妥協しがちなのが正直なところだと思います。
しかし当社は、社長をはじめ何事にも妥協したくない人間の集まりですから、要望が細かくなってしまう(笑)。前回の増床でも、そこを先回りして配慮していただいた実績があったので、今回もお願いしようということになりました。
 たとえば、社内バーにプレゼンや映画鑑賞に使える100インチのスクリーンを設置しようと考えていたのですが、こちらが想定していた場所では高さが足りませんでした。普通なら「60インチのものしか入りませんよ」となるところですよね。でも、フロンティアコンサルティングさんはこちらが「この場所なら大丈夫なんじゃない?」と言い出す前に、必ず先回りして「この場所なら可能です」と要望に沿った提案をしてくれました。
Q●移転・改修後、いちばん変わったことは?
A 「顔は知っているけれど、名前は知らない」という、異なる事業部の社員同士が顔を会わせる機会が確実に増えました。
社内バーを作ってはみたものの、どれだけの社員が利用するかは未知数でしたが、「気軽に使える」「お客さんとの食事会もできる」と評判は上々です。
午前中から昼にかけては、カウンターで打ち合わせをしたり、キッチンで作った朝食やランチを食べながら、福利厚生で実施している少人数制の英会話レッスンを行ったりしている社員が多いですね。
ランチタイムになると、外で買ってきたお弁当を持った社員が集まってきます。透明ホワイトボードがあるので、ここで企画を考えたり、社内ミーティングに活用したりする姿も見られます。
夜になると、ブルーのフットライトでクラブのようなムードに。遊びのある空間に変わるので、仕事終わりに1杯やる者もいれば、残業の気分転換にここで作業する者もいるんです。
また、80名弱の社員全員が集まる朝礼はもちろん、キッチンを使った料理会を事業部ごとに開催し、他の事業部も自由に参加できるようにするなどのイベントも行えるようになりました。
 完成してまだ3カ月ほどなので、事業部をまたいだ本格的な交流が生まれるには至っていませんが、より交流が広がり刺激や発見が生まれるような仕掛けができる“入れ物”ができたので、今後が楽しみです。

オフィスの風景

  • バー
    バー

    バーに一歩足を踏み入れると、ゼネラルリンク様の世界観を表す地球のオブジェがゲストを迎えます。
    オフィスの施設とは思えない非日常的な空間は驚きやわくわく感をもたらします。

  • バー
    バー

    最奥部に設けられたカウンター。
    ネオンサインやボトルのディスプレイがまるで本物のバーにいるかのような雰囲気を高めます。

  • バー
    バー

    イベント時にはステージにもなる階段状のスペース。
    視線の高さを変えることで、エリアを明確に意識させることが出来ます。
    空間にメリハリが生まれ、仕切られていない一つの空間の中で複数の過ごし方を楽しむことが出来ます。

  • バー
    バー

    ステージからバー全体を見る。
    大自然をイメージさせる植物や岩の造形と都会的な青い照明の相反する印象が、独特な雰囲気を作り出しています。

  • バー
    バー

    オリジナルの天井装飾。
    エントランスの天井からカウンターの壁面ディスプレイへと木箱を連ねることで、空間の奥へと引き込む動線を作ります。

  • 集中ブース
    集中ブース

    シンプルでモノトーンのデザインにまとめたオフィス。
    社名の頭文字"G"を模した集中ブースが、会社のアイデンティティを強調します。

  • 執務室
    執務室

    一連の大きなデスクで執務をすることで、社員がより「一緒に働いている」と思える空間としました。
    一家団欒のようなあたたかい雰囲気を作ることで、会社への帰属意識とコミュニケーションの向上を促進します。

クライアント情報

社名 株式会社ゼネラルリンク   概要 2004年に求人事業を中核としてスタート。以後、求人事業を軸としながら、事業を多角化。2013年10月には、GLグループとして再スタート。「1000年続く社会機関を創る」を目標に掲げ、7つの事業ドメインによるシナジー効果を高めながら、成長を続けている。
坪数 約270坪   業種 求人広告代理事業、採用コンサルティング事業、HP制作事業、SEM事業、メディア事業、Eコマース事業、ネットブランディング事業、オンライン英会話事業、作業請負サービス事業、カンボジア雇用創出プロジェクト
竣工 2016年11月(社内バー)、2016年10月(執務室)   URL http://www.general-link.com/

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