オフィスの内装にこだわる重要性とその理由

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オフィスの内装にこだわる重要性とその理由


オフィスの内装を変えるメリット



せっかく仕事をするならば、古いオフィスよりは新しく綺麗なところで働きたいものです。新しい方が働いていて気持ちが良いですし、モチベーションも上がります。古くなるとどうしても暗いイメージが湧いてしまい士気が下がってしまったり、モチベーション低下の原因にもなってしまったりします。

もちろん、綺麗というのは新しいという意味でなく、清掃状況のことを意味しており、古くても清潔感があり綺麗なところはたくさんあります。内装を大事にしていることはとても良いことであり、こだわりがあるというプラスのイメージを持ってもらうこともできます。しかし、古くなってくると、どうしても消せない汚れやシミも出てきてしまいますから、綺麗さを維持することが難しくなってきます。

また、リノベーションをしたり内装を変えたりすることができるということは、それだけ設備投資にお金をかけることができる余裕があるということを社内外にアピールをすることもできます。表立ってメーカーとして利益を出している、業績を伸ばしているということは言いにくいですが、設備投資をしているということは柔らかに利益が出せているということを伝えることにも有効なのです。

おしゃれな内装であれば、それだけで社外にも良い印象を持ってもらう機会になります。外部の業者から取引で来訪をした人に良い印象を持ってもらうことができますし、採用試験や会社見学に訪れた就活生にここで働きたいと思ってもらう機会にもなります。そういった面からも、オフィスの内装を変えることというのは、社内のスタッフだけでなく社外の様々な人へのアピールにも有効ですし、広報活動の一環としても有効活用することができるのです。



オフィスレイアウトの難しさ



オフィスのレイアウトを変えることや、インテリアを新しくするというのは意外と大変なことであり難しさも伴います。やはり自宅とは違ってただ見た目だけを優先すれば良いのではなく、使用感も大事になります。使い勝手が悪くなると仕事の効率が下がってしまうので、仕事のスピードや精度が落ちたりすることもありますし、スタッフにとっても使い勝手の悪さがストレスとなることもあるのです。

そのため、見た目がおしゃれなものにしたり、オフィスのイメージに合ったものにしたりすることも重要ですが、機能性を考えることも重要です。特に、オフィスというのはコンピューターを多用することもありますから、配線のコードについてもしっかりと確認してコンセントの位置も確認が必要となります。また、仕事の内容によって机の配置も変える必要があります。設置する家具や機材のサイズも大きいため、使用していて不便だからと置き場所を変えることも難しいですし、手間もかかります。そのため、一度にしっかりと決めることが重要となります。

オフィスのものを新しくするとなると、何もかも新しくしたいという気持ちが出てきます。しかし、設備投資にはかけられる金額の限界があります。すべてを変えることは予算オーバーとなってしまうこともあるでしょう。そこで、費用のことを考えて何もかもを新しくするのではなく、既存のもので使えるものは使っていくことも重要です。ものによっては中古品を購入してきて費用を抑えるという方法もあります。お金をかければ良いということではなく、限られた費用で最大限理想的な環境を作ることが重要なのです。



オフィスレイアウトをプロに依頼する



どうしても職場に置かれている家具や什器、OA機器というのはサイズが大きいためにレイアウトを考える際に素人ではアイデアの限界が出てくることがあります。作業をしやすい置き場所や配置を考えると同時に、動線確保をしたり、配線の確認をしたりという作業は自宅の模様替えのようにはいかないからです。設置してから思っていたものと違ったとか、やはり変えたい、と思ったとしても購入してしまった機材や什器は返品できませんし、移動をさせるとなると大掛かりな作業となり、仕事をストップさせる必要が出ることもあります。

そこで、自分たちでのレイアウトが難しいと判断した場合には、プロに依頼をするというのも有効です。もちろん、デザイナーや業者に依頼をすれば費用が発生しますから、自分たちで行うよりもお金がかかってしまうことが多いです。しかし、こういった作業というのは何度も行われることではないですから、思い切ってオフィスデザインの業者やデザイナーに依頼をしてしっかりとレイアウトを作成してもらうというのもおすすめです。

やはり、プロは様々な企業でこういった業務に携わっていますから、経験もあり素人では気づかないようなポイントもたくさん知っています。そのため、自分たちで行う際には思いつかないようなところでアドバイスをもらうことができたり、少ない予算でより良いリフォームを実現することができる場合もあるのです。そこで、自分たちだけで行う自信がないという時にはプロに相談をしてみて、その費用や実際のデザインを見た上で依頼をするかどうかを決めるというのはとても有効な手段なのです。

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