オフィスをおしゃれなレイアウトにしていくには

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オフィスをおしゃれなレイアウトにしていくには


おしゃれなオフィスで働くメリット



ビジネス雑誌やインテリア雑誌にしばしば出てくるおしゃれなオフィスをみると、常識を覆すようなユニークな形のデスクや心落ち着く配色でセンスのよいチェアに清潔感あふれる壁紙、および室内を包む開放感など、本当にこんなオフィスがあるのかと目を疑うほど美しく調和のとれた癒し空間が、写真からひしひしと伝わってきます。

これだけの見事なデザインとレイアウトを実現するためには莫大な予算をかけたのではないか、あるいはイメージだけで実際には存在しないオフィスなのではないかとさえ思ってしまいます。正真正銘の日本国内に実在する会社で、そういったオフィスが採り入れられているのです。日本はまだまだオフィスデザインについて、世界の第一線に追いついていない現状を各地の事業所の実態で見ることができます。特に小規模で決して経済的に豊かでない企業に限って無機質な空間になっていることが多く、働いている人たちにとってもリラックスしながら集中できる場所とは程遠いというケースもあります。

オフィスをおしゃれにする意味とは、実はそこで働いている人たちのためにあると言っても過言ではありません。実際に事業所のイメージチェンジを大胆に行った企業の多くが、円滑なコミュニケーションの創成および士気向上を見据えてこういったデザインを行っていますし、ほんの少しだけ間取りを広げただけでも開放感が生まれ、ゆったりした気分で仕事ができるようになるといった効果も期待できます。

環境の良い職場において、社員の表情が明るく意欲的になることで、業績が上がる可能性も十分にあります。カラーの持つ力を最大限に生かして、気持ちが高まるような配色のチェアを準備してみたり、逆にエントランスルームに気持ちを落ち着かせる緑を多くしてみたりなど、心理面にさりげなく働きかけるような工夫をする事で、社内の人間関係にも変化が現れてきます。いくつものメリットをもたらすおしゃれなオフィスを実現させるためには、業者選びおよび綿密な計画が必要になります。



オフィスをおしゃれに模様替えするには



雑誌のような事務所を実現するためには、どのような働き方が望ましいかを考えなければなりません。かつてのようにただ業績を上げる事ばかりを考えるのではなく、多様な働き方があると認められるようになれば、全体的なレイアウトも少しだけイメージできるのではないでしょうか。そのためにも空間デザインへの多少の理解と予備知識を持つような人が1人でも社員にいれば心強いのですが、実際のデザインに多少費用がかかるにしても、なるべく経験豊富なプロに依頼した方が良いものができます。

おしゃれで快適な空間を作るとなれば経費もかかるでしょうし、そもそも日常の業務を通常通りこなしながら、リフォーム工事が行えるのかと疑問がわいてきてしまう人も多いはずです。通常は新規にレイアウトを描き大胆な模様替えを考えるのは事務所移転の時か、古くなったビルの改修を余儀なくされる時です。いずれの場合も、一時的に社員をどこかへ移動させなければリフォームは難しいですから、結果的には新天地に新しい拠点を求める事になります。

この際のイメージの決め方として、実際に働く社員からの声や地元住民からの要望、およびアイディアを募集するのが効果的です。個人とはまた違ったご近所との付き合いが出てくるのですから、地域活性化にもつながるようなコミュニティホールも兼ねた工事を検討する傾向が、ここ数年目立っています。自社ビルだけが世間一般からかけ離れた立ち位置にあるのではなく、地域と共に進化する商業ビルという考え方が特に地方を中心に広がっています。人との関わりを求める現代ならではの発想ですが、働き方や事業所のあり方にも色濃く反映されています。



オフィスをおしゃれにまとめてくれる業者とは



自社ビルをおしゃれなものに変えていくためには費用もかかりますし、工事中の移転先も考えなければなりません。単に内装が優れているだけではなく実際に働いた時の使い勝手の良さや導線のスムーズな流れ、および長時間いても疲れない安らぎなど、様々な事を考えていかなければなりません。あらゆる面で適切な助言を与えると共に長期的な展望でデザインが描ける事、そしてコストカットを良好な形で実現できるなど幅広く対応してくれるような、信頼のおける業者がおすすめです。

あらゆる案件に対応できるだけの実績を持っている事も重要で、評判の良いところは安心して相談できますから、そうした業者を見つけるには人気・口コミサイトで探してみるのも一つの方法ですし、近隣にあるコンサルタント会社ならいつでも直接話し合える気軽さがあります。なによりも丁寧なヒアリングを通して要望に準じたオフィスを構築してもらえる事が重要なのです。実際に手がけた実例を直接見学できるような機会を設けてもらえるなら、業者選びの有力な手がかりになりますので、見学会を実践してくれる所ならなお安心です。

業者が近くにないなら実物をみる事も困難ですが、電話などによる丁寧な対応ができる事とホームページに実績例を写真付きで掲載しているところもありますから、そこで自分たちのコンセプトに近いものがあるかどうかを見てみましょう。ユーザーの声も見られるのなら参考にし、こちらの要望や条件をできる限り丁寧に伝えておけば、満足のいくものを作ってくれるでしょう。

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