オフィスレイアウトやコミュニケーションを円滑にするポイント

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オフィスレイアウトやコミュニケーションを円滑にするポイント


オフィスレイアウトの基本について



オフィスは企業によってそれぞれ規模やデザインなどが変わってきます。オフィスはできる限り社員たちが働きやすいと思える環境にすることが大切となりますが、その為にはオフィスのレイアウトが大切となります。これから変更しようかと検討している方も少なくないと思いますが、変更するにあたって後悔しないためには、オフィスレイアウトの基本について知っておいた方が良好です。これからレイアウトについて考える人たちのために、今回はレイアウトで最低限考えておきたいポイントを紹介していきます。

まず1つ目に考えておきたいポイントは、コンセプトを決めるということです。例えばどういうオフィスを目指しているのかなど、基本方針を決めることでまとまりのあるオフィスを作ることができます。初めにコンセプトを決めておくことが大切なのです。実際、初めのうちにコンセプトを決めることによって、どんなレイアウトにするのか、家具や設備の選択で迷った時でも方向性を確認しながら最適な選択をすることができます。社員たちと話し合いながらコンセプトを決めていくと良いでしょう。

続いて2つ目に考えておきたいポイントはゾーニングの計画です。ゾーニングとは必要な機能スペースの、大まかな間取りを作ることを言いますが、ゾーニング計画をするのとしないのとでは作業のしやすさが変わってくるので、社員の働きやすさを実現するためにも予め計画は立てておくようにすると良いでしょう。

続いて3つ目に抑えておきたいポイントとしては動線計画です。動線計画とは、効率よく各空間や設備が利用できるように人や物が移動する通路のことを言います。例えばあまりにも幅が狭い通路を作ってしまうと、人とすれ違う時に避けながら通る必要が出てきます。また、荷物などを持っていたら運びにくくなったりもします。動線を計画的に作らなければスムーズに移動することができなくなるので、動線計画にこだわることで効率よく作業を進めることができます。

その他にも、4つ目のポイントとしてはレイアウトです。オフィスレイアウトはしっかりと考えることによって社員の意欲ややる気を上げることができますし、仕事のしやすさも変わってきます。また、オシャレにすることによって企業のイメージも変わります。企業のイメージにもつながる大切な部分となっているので、レイアウトについてもじっくりと考えることが大切です。

このように、オフィスレイアウトで考えておきたいポイントはいくつか存在しているので、後悔しないためにも今回説明した基本は知っておくようにすると良いでしょう。



コミュニケーションの取りやすいオフィスづくりとは



企業によって社員同士のコミュニケーションは異なりますが、実際にコミュニケーションがしやすいかしやすくないかはオフィスレイアウトも関係していると言われています。オフィスづくりのポイントとなるので、今回はコミュニケーションの取りやすいオフィスの作り方について紹介します。

まず1つ目に知っておきたいポイントは、仕切りをなるべく無くすることです。企業によっては一つの机ごとに仕切られているところもありますが、仕切られることによって個室のような空間となってしまうので、コミュニケーションを取ることが難しくなってしまいます。また、仕切りがあることで、すぐに話しかけることができないので、面倒という点もあり、コミュニケーションの機会が減ってしまう場合があります。コミュニケーションを活性化させるためには仕切りのない環境が必要となるので、どのようにすれば良いのか分からないという方は、仕切りがなく話しかけやすい環境を検討してみてはいかがでしょうか。

また、2つ目のポイントとしては複数階で構成されていないかどうかです。基本的にフロア内でコミュニケーションをとることは容易ですが、フロアをまたいでしまうとなかなかコミュニケーションをとることはできなくなりますし、手間がかかります。複数階にする必要がないオフィスについては一つのフロアにまとめるようにすると、コミュニケーションを活性化させることができるでしょう。



オフィスレイアウトを依頼しよう



オフィスレイアウトは、専門的に行っている企業に依頼をすることによって工事をすることができます。これから依頼をしようと思っている方も多いと思いますが、業者の選び方は重要になるので、今回は選ぶときのポイントについて紹介していきます。

まず、ポイントとしては見積もりが可能かどうかです。オフィスレイアウトはそれなりに資金も必要になるため、予算内で収めるためにも見積もりができる業者を選ぶようにするとあらかじめ見積もりをすることができ、費用の目安にすることができます。また、実績についても事前に確認しておくことが大切です。実績などは企業によってはホームページなどに掲載されているところもあるので、安心して依頼するためにも事前に確認しておきましょう。

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