オフィス移転で知っておきたいことや手続きについて

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オフィス移転で知っておきたいことや手続きについて


オフィス移転をしないと損をする理由とは



会社を経営している人たちの中にはオフィス移転をすると多額の費用が必要になると思っている人も多いのではないでしょうか。確かに移転をすることによってそれなりに費用はかかりますが、場合によっては大幅なコスト削減になるというメリットも存在しています。例えば企業によっては社員なども多く、オフィスを分散させているところも存在していますが、分散していることによって、wifiやコピー機、PCなどをそれぞれのオフィスに用意しなければなりません。それぞれのオフィスごとに用意しなければならないので、費用もその分必要になります。しかし、分散したオフィスを一つにまとめたときのことを考えると、備品なども複数台用意する必要がなくなります。

特にオフィスを分散させているという企業は大幅なコスト削減が実現できる可能性が高くなります。また、メリットとしては従業員のモチベーションを向上させることが可能な点です。会社というのは日々環境が変化します。例えば社員が増えたり、減ったり、売り上げが変わったりなど変化していきますが、特に環境が変わることによって、仕事のしやすさも異なります。例えば社員が増えたにも関わらず窮屈なオフィスで仕事を進めていくと社員のモチベーションは下がってしまうという恐れがあります。社員のモチベーションが下がってしまうことによって、売り上げ自体も下がってしまう場合があることから、作業スペースというのは社員にとって大切なことと言えます。社員は企業にとって大切な存在になるので、環境が変わった場合には快適に作業ができる環境かどうかも調べておくと良いでしょう。

続いて耐久性を高められるということがあります。どれだけ立派なビルやオフィスであっても劣化は日々進んでいきます。特に数十年などの年数がたっているところに関しては耐久性は低くなっている可能性が高くなっています。定期的に耐震補強等の工事を行っていれば問題ありませんが、あまり管理されていないようなビルやオフィスに関しては、安全も考えてオフィス移転について考えると良いでしょう。移転をすれば耐久性の高いビルを選ぶことができますし、管理体制がしっかりとしているビルやオフィスを選ぶこともできます。社員の安全なども考えてオフィス移転について検討すると良いでしょう。

その他にも会社のイメージを変えられることがありますので、場合によって活用しましょう。例えばリクルーティングですが、基本的に就活生が企業を選ぶ基準としては第一印象が重要になると言われています。そのため、エントランスやデザインに手を抜いていると感じられた場合には、なかなか新入社員が入ってこない可能性もあります。新たな戦力を確保したいと思っている場合や、育成をしたいと思っている場合にはオフィスの環境について考えるようにすると良いでしょう。



オフィス移転をする際の物件選びのポイント



オフィス移転をする時には物件について利点が異なりますが、選び方は重要になります。そこでこれから検討中の方のためにも選ぶ時のポイントについてを紹介していきます。まずポイントとしては広さです。通常の住居物件のように、オフィスの場合は間取りというものがありません。そのため、広さは重要になります。例えば選ぶ際には作業を快適に進めるためにはどのような空間にしたらいいのかということや、社員の数に応じた広さになっているかなどを慎重に選ぶ必要があります。これは大切なことですので、あらかじめどのようなオフィスにしたいのか等のイメージを立てておくと良いでしょう。

また、設備についての確認も重要になります。例えば冷暖房設備が整っていないと社員が快適に作業を進めることができません。基本設備なども重要になりますが、快適に仕事ができる環境かどうかもあらかじめ調べておくことは重要になるので、選ぶときには設備についても考えるようにすると良いでしょう。このように、移転する際の物件選びのポイントについて紹介しましたが、こうしたことは大切な部分になるので、なるべくこだわって選ぶようにすると良いでしょう。



オフィス移転の手続きの流れ



オフィス移転をする時には手続きの流れについて知りたいと思っている方も多いと思いますが、ここでは大まかに手続きの流れについて紹介します。流れとしてはまず引っ越しをするオフィスを探します。その後、オフィスのデザインや設計を業者と相談しながら決めていきます。優良な業者を選べば、あまり詳しくなくても専門的な知識を持っている人が対応してくれるので、不安に思うことはありません。

デザインが決まったら、続いて内装工事に入ります。内装工事では快適なオフィスを作り上げるための工事をしていきます。それからオフィス家具やネットワーク環境の構築をしていきます。その後、もともとあったオフィスから必要な物だけを引っ越しさせます。移転周知をし、原状回復工事をして完了になります。

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