オフィスレイアウトの事例と失敗しないためのコツ

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オフィスレイアウトの事例と失敗しないためのコツ

オフィスを新設する時や移転する時はそれまでのオフィスレイアウトを見直すチャンスです。最適なオフィスを探し出すためには現在オフィスがあるならば、イメージがしやすいです。そのオフィスの使いやすいところ、使いにくいところをしっかりとチェックしておくことが大切です。それが、新しいオフィスを見つけるためのとてもよいヒントになります。



現在、オフィスを持っていない人の場合はネットを利用して、オフィスレイアウト事例について、じっくり調べてみましょう。たいてい、見やすい画像が掲載されています。それで、自分が使いやすいと思うレイアウトを覚えておきましょう。実際にそのレイアウトが自分にとって、あるいは自分の職業にとって最適かどうかはそのレイアウトで少し仕事をしてみないとなかなかわからないことではあります。けれど、事例を何度も見て、自分が使いやすそうだと感じる事例は覚えておきましょう。



ちなみに、オフィスレイアウトで失敗しないコツは仕事をするスペースをどうするか、休憩をするスペースをどうするかをはっきりと最初から決めておくことです。例えば、仕事をするスペースというのは多くの場合、デスクでしょう。このデスクをどう配置するか、どう配置すると、従業員が落ち着いて仕事をしやすいかをよく考える必要があります。これは職種によって違ってくることが多いでしょう。デスクを壁に向けたらいいのか、壁に向けないほうがいいのかなどということはよく考えないといけないことです。



その他に大切なことは休憩をするスペースをどうするかということです。レンタルオフィスなどでは共有スペースで休憩スペースがあるなどの理由で、特に休憩スペースを作らないオフィスレイアウト事例もあります。来客が滅多にない少人数のオフィスや、デスク周りがあまり雑然としないオフィスであれば、それでもいいかもしれません。小さな応接セットをオフィスの片隅に置いておくだけで、充分かもしれません。



しかし、しっかりと仕切って、休憩スペースを作ったほうが良い場合も多いです。この場合、この休憩スペースが、ちょっとした訪問客を通す場になったり、従業員がゆっくりとお茶や食事をしたりする場できます。休憩時間が皆一緒ではなく、交替で取る場合、このように区切られた休憩スペースが、小さくてもあったほうがよいでしょう。激務の職種ほど、少しだけ隔離した休憩スペースがあったらいいかもしれません。ただし、小さいオフィスですとワークスペースが小さくなってしまうのでよく考えましょう。



このように、最適なオフィスレイアウトはその職種によって全然違ってきます。失敗しないように、よく考えて決めましょう。

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