オフィスレイアウトの事例と設計について

オフィスデザインホーム > コラム > オフィスレイアウトの事例と設計について

オフィスレイアウトの事例と設計について

オフィスレイアウトは、オフィスを効率よく利用するために作る設計図なものでオフィス作りのうえで重要なポイントになります。特に大規模に従業員を使う場合には、オフィスの規模も大きくなるため、そのレイアウトによって仕事の効率に大きく影響してきます。また一度作り上げてしまったオフィスレイアウトは使用を開始したあとに改善するといったことが困難であるため、最初に作るオフィスレイアウトが、オフィスを効率的に利用するためにも重要になってきます。



オフィスレイアウトを考える方法としては、事例を参考にするというのはもっとも簡単であり現実的な方法です。実際にあるオフィスを見学し、そこからレイアウトを考えることで失敗するリスクを下げることができます。またこのさいには人間工学を取り入れることで、使いやすさを向上させることができます。

しかし、実際のレイアウトづくりは、見た目の事例だけでは判断できないところもあるので注意が必要です。オフィスを作るさいには、事務作業をする上で必要な電気、電話、LANといった床下の配線を考慮しなければなりませんし、照明器具や空調などにも気を使う必要があります。パーティションなど間仕切りで部署を区切るといった場合には、特に注意する必要があります。このためオフィスレイアウトでは、単にレイアウトを考えるのではなくオフィスそのものを設計するといった思考が必要で、図面として起こし、それらをもとに作り上げていく必要があります。



基本的にオフィスレイアウトを作る場合には、担当者が独力で作るか、レイアウト作りを専門に行っている業者に依頼するかになります。また業者にもいくつかの種類があり、レイアウトだけを専門に考えてくれる業者のほかオフィス家具を販売している会社がサービスとして行ってくれるもの、また施工に携わる会社が行ってくれるものなどがあります。いずれにしても信用できる業者を選定する場合には、事例をもとに判断する必要があります。



一方でレイアウトのほかにもオフィスを作る場合には出入口のデザインが重要になってきます。テナントオフィスの場合には、フロアのすべてまたは一部を借りてオフィスとすることになりますが、出入口にはその会社を示すロゴなどを配するケースが多くあります。この出入口のデザインは単に訪問者に会社の存在を知らしめるだけのものではなく、その会社の印象を与えるものであるため、センスのあるものにする必要があります。

オフィスレイアウトの事例はこちら

次の記事へ