オフィス移転にかかる相場は

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オフィス移転にかかる相場は

オフィス移転をする際にどれくらいの費用がかかるのか、大体の相場を把握しておけば予算を組みやすいでしょう。オフィス移転に関してはその会社の規模や移転先までの距離、荷物の量などによっても費用が違ってきます。具体的な数字が特に決まっていませんが、一般的に言われている相場は移転に関わる作業員の人数または引越しをする人数に2万円をかけたくらいの費用となります。



この費用は個人が引越しをする時に必要な費用と大体同じであり、オフィス移転をする場合は旧オフィスへの原状回復工事というものが必要になります。この費用は大体で1坪当たり4~5万円の費用となっています。移転の作業に関わる費用だけでなく新しい移転先への敷金・礼金や仲介手数料、テナントによっては前家賃や共益費も発生します。また各所に届ける手続き書類に必要な費用もかかります。



しかしオフィス移転にどれくらいかかるかは、具体的な相場を知っておかないと予算の準備が出来ません。そこで移転に関わる専門業者に依頼して見積もりを出してもらう方法があります。ホームページなどの一般的な情報には1坪あたりの移転費用の目安が20万円ほどであると書かれているところがあります。



移転に必要な費用には何が必要であるかを書き出した上で、移転に関わる総額を試算できるホームページもあります。こうした情報源を利用することで自分だけでは分からなかった必要額をすべて把握出来るとともに、試算によって予算も組めるようになります。予算が決まればどのように資金を準備しておくかも決まり、次の行動に移れて、移転までの流れが前向きに動き出します。



オフィス移転を考える場合、時期で言うとおおよそ8か月から12か月前に段階で検討を行い、1か月の期間の中で計画書の作成をしておけば、移転に対する具体案が定着します。この段階で明け渡す予定の現在のオフィスの原状回復工事にかかる費用の見積もりを準備しておきます。



そこから移転に関する諸費用の項目をまとめて一覧にしておき、試算表や計画書を作成し予算の管理を行います。旧オフィスにかかった費用は預託金から原状回復にかかった費用が差し引かれて返還されます。この返還費用は退去してから数か月後に返還されるものなので、移転に関しての資金繰りは別でやりくりするようにします。ホームページなどから移転にかかる試算表を入手出来れば、自社の規模や状況にあてはめて、移転にかかる費用の相場が試算出来ます。

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