オフィス移転のお祝いにまつわるチェック点

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オフィス移転のお祝いにまつわるチェック点

新しくオフィスを移転した時には、その事実を周知したり、案内する必要があります。案内を受けた側もオフィス移転のお祝いを通して、さらなる関係を強固なものにするチャンスにもなります。大きな機会ですので、お祝いする側も、移転した側もしっかりとしたお付き合いをすることが重要になってきます。せっかくのお祝い事ですので、明るく対応しつつ、抑えるところは抑えてビジネスに繋げていきましょう。



まず、オフィス移転する側ですが、その日時や新しい住所を地図付などで知らせる手紙を送付することが重要です。挨拶状として丁重な内容にして、わかりやすく、また時間的な余裕を持って出します。ただ、移転の内容だけでなく、日ごろの感謝やこれからの抱負なども添えると、より親近感が増して記憶に残りやすくなります。



さらにオフィス移転のパーティーを開く場合もあります。新社屋の見学を兼ねてゲストを招くこともあります。そのようなときにはパーティーの規模や飲食の手配など、より多くの準備が必要です。さらに、出欠の確認もあるので、案内状は社外の方には遅くとも1ヶ月前に出すようにしましょう。お客様もスケジュールの調整がありますので、ギリギリにならないように気を付けましょう。



今度は案内をもらった方です。パーティーなどがある場合は、予定が調節できるなら参加します。その場合は招待状を参加とともに、一言お祝いや招待の感謝の言葉を添えて返信しましょう。さらに参加できない場合でも、その旨の一言を加えて返信します。返信も早めに出すように心がけましょう。



また、パーティーなどがない場合でも、お祝いの言葉や贈り物をすると喜ばれますし、今後の付き合いもスムーズになります。例えば多いのが花です。オフィスだと邪魔にならないサイズの華やかな花輪や鉢などが良いでしょう。来客が見えても華やかで、オフィス移転が一目で分かって雰囲気も良くします。そこで働く人にも心を和やかにする効果もあるので、スペースに合った花を贈ることはおすすめです。



このようにオフィス移転では祝う方、祝われる方ともに、ちょっとした気遣いでお祝いムードも倍になります。ですから、形式にとらわれずに、相手の立場や状況に合わせて対応するのが一番です。丁寧さを欠かさずに、でもプラスアルファの気持ちを添えると良いでしょう。このような気遣いがスムーズな今後のお付き合いに繋がります。忙しい時期ではありますが、じっくりと考えましょう。

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