オフィス移転の引越しを素早く完了させる方法とは

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オフィス移転の引越しを素早く完了させる方法とは

会社にとってオフィス移転を決意するのは大変なことです。
それに掛かる費用やその期間の業務、移転先で何か不都合はないかという懸念、様々な不安要素が複雑に絡み合う中で、最終的にその移転が自社に利益をもたらしてくれるはずだという確信を持たなければならないからです。

とはいえ、引越しをする以上は数多くの書類作成や手続きをしていかなくてはならないので、特に事務関係を担当している社員には大きな負担となってのしかかって来るのは確かです。

そこで重要となってくるのが、社員の内の誰が、何を担当するのかを明確化することです。
つまり、社内でオフィス移転に携わる人間を決め、引越し業務を一つのチームとして行っていきます。

工場や製造業務があるのならその仕事をしている人たちは当然除外し、引越しの最中も極力仕事を続けてもらいます。
事務関係の仕事の中でも多少離れても日常業務に差支えの無い人、あるいは仕事の段取りを組んでいる人に引越しチームに参加してもらい、日常業務と並行してオフィス移転計画を遂行していくことが一番の理想です。

そうすることで通常業務と移転業務の二分化を行うことができ、どっちつかずの人間や両方をこなさなければならない人間を作らないようにすることがき、通常業務と移転業務のどちらもスムーズに進めることが出来ます。

移転業務の中でも荷物を纏める担当、役所などの手続きを行う担当、移転先の水道や電気、ガス、インターネット環境などのライフライン確保担当、取引先への挨拶やそれに伴う事務作業担当などに細分化することで作業の重複を防ぐことが出来ます。

勿論、どれかが早く終われば他の作業へ移行していき、全ての作業が早期に終了するよう動かなければなりません。

もし自社だけで行うのが不安な場合は専門の業者に依頼してプロジェクトを立ち上げるのも一つの手段です。
適格なアドバイスを貰えますし、引越し業務も行ってくれるので、自社の人間を引越し業務に割く必要もありません。
自社だけで行うより費用が掛かる場合もありますが、なかなか上手く進まず時間だけが過ぎていくという事態を避ける為にも、そのような企業に依頼することも視野に入れておく必要があります。

自社のみで進めるか、専門業者に依頼するか、いずれにせよオフィス移転は企業の存続が掛かった一大プロジェクトです。
全ての作業を慎重に、且つ迅速に進めることが最優先で求められます。
その為にはまず、トップに立つ人間の決断力が絶対的に必要となってきます。

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