オフィス移転は計画を作ることが大切

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オフィス移転は計画を作ることが大切

オフィス移転を行うためには色々な取り決めを作ることが大切です。

現在のオフィスよりも広い空間に移転すると言う事であれば、利用している設備やオフィス家具の搬入は可能になりますが、現在よりも狭い空間となる場合などでは、オフィスレイアウトをしっかりと決めることが大切です。



また、現在よりも広い空間になるからと言っても、設備の搬入が可能なオフィスなのか、エレベーターを利用して荷物の搬入が可能なのかと言ったことについても確認をしておくことがポイントとなります。



例えば、会社の中で利用する複合機など、大型の精密機器となりますので、専門業者に依頼をしなければなりません。

これに付いても事前に計画が必要なのです。

更に、オフィス移転を行う先のエレベーターの間口が狭い場合、複合機はエレベーターを利用して運び込めない事も在ります。

また、オフィス移転を行う先の、オフィスの入り口の間口などについても同じことが言えます。



どちらの場合も、間口などを事前に調べておいて輸送が可能であることを確認しておくことが大切です。



計画の中で忘れてはならない事は電話工事です。

オフィスで利用する電話はビジネスホンと呼ばれるもので、専用の回線が必要になります。



1本の代表番号を複数の番号に振り分けを行う交換機の取り付け工事などが必要になるのです。

オフィス移転を行う事に付いては、取引先などに事前に報告をしてあったとしても、電話が利用出来ない場合不便な状態になることもあります。

そのため、移転を行う中でどのようなタイミングで電話工事を行うのかと言った計画を立てておく必要があるのです。



電気工事や電話工事と言うのは、一般的には移転前に済ませておくことでスムーズなオフィスの引っ越し作業が出来ます。

また、最近はインターネットを利用しての業務を行うケースが多くなっているため、移転先のインターネットの接続環境などについても計画を立てておくことも大切です。



有線LANでのネットワークの場合はケーブルをどのようにして引き回すのか、ハブをどの場所に設置するのかと言ったレイアウトを考えておく必要が有りますし、電気については電源コンセントのアンペア数なども調べておいて、多くの電気を利用する場所などでは他の場所からのコンセントに延長コードを利用するなどして電気のレイアウトについても決めておく必要が有ります。

多くの電気を利用する事でブレーカーが飛んでしまい、パソコンの電源が切れてしまうなど、業務に支障をきたす事も有るので注意が必要です。

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