オフィス移転を行うメリットと注意点について

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オフィス移転を行うメリットと注意点について

会社の事務所でもあるオフィスを引越しする事をオフィス移転と言いますが、現在のオフィスは2年などの契約期間毎に更新を行う事で引き続きオフィスを利用する事が出来ます。

また、更新を行う時には更新料などを支払う事になるわけですが、中には家賃の値上げなどが起きるケースも有ります。



会社の規模を拡大したい時など、現在の社員数よりも多くの人材を雇用しなければならないケースも有ります。
現在のオフィスの広さなどに応じ、会社の拡大には広さ的な余裕がないケースも出て来ます。
このような時に、オフィス移転を行うことで、会社の規模に適したオフィスに移転することが出来ると言ったメリットが出て来ます。


また、会社の規模を縮小しなければならない時なども、現在のオフィスでは広すぎてしまい、家賃に無駄が生じるケースも出てきます。
このようなケースでは、会社の縮小規模に適したオフィスを探し出し、オフィス移転を行う事で、月々に支払い続ける家賃を節約できると言ったメリットが生まれて来ます。


尚、オフィス移転を行う場合は、会社の中で働く社員の通勤などについて考慮して新しいオフィスを選ぶ事が重要となります。
従来よりも通勤時間が長くなることで社員の負担が増すかもしれません。
更に、交通費を全額支給している場合や、一部負担などでは会社への負担、社員への負担が増えてしまう可能性もあるため、移転先となる場所は会社や社員の事を考慮した上で決める必要があります。


また、会社の規模を拡大したり、縮小するなど関係なくオフィス移転を行うケースも有りますが、この場合は移転前のオフィスの家賃よりも安いオフィスに移転を行う事で家賃となる固定費を節約できると言ったメリットが有ります。
さらに、移転前オフィスよりも駅からの距離が近い場合は、社員の通勤時間が短縮されたり、クライアントなどが会社に訪れる際、電車で訪問する時などは駅から近い事で喜ばれると言ったメリットも有ります。


移転を行う時は、移転先のエレベーターなどの共用部分や、オフィスの入り口部分の間口などを確認しておく必要が有ります。
これはどのよう事かと言いますと、オフィス移転を行うと言う事は、オフィスの中で利用している机や椅子を初め、オフィス家具や設備機器などを新しいオフィスに搬入をしなければなりません。
エレベーターを使って搬入が難しい場合などでは、手作業での搬入になりますし、オフィスの間口が狭いと、設備機器などを分解して搬入をしなければならないケースが出て来ますので、前もって確認をしておく必要が有ります。

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