事業所移転をすることにより起こるメリットとは

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事業所移転をすることにより起こるメリットとは

会社の面積が狭くなり、いよいよ事業所移転を考えるとき、つい今のままの空間でどうにか出来ないか、と考えがちです。

もちろん今の空間でも悪くない場合はあるかもしれませんが、事業所移転をすることで様々なメリットが発生します。



ひとつは、立地の変化による周辺環境の改善でしょう。

例えば入っているビルを少し変えただけでも、周辺環境は大きく変わります。

よりコンビニや外食店が多くなり、従業員の利便性が高まるようになります。アクセスが良い環境にかわるだけで、その事業所へ通勤しやすくなる従業員が増え、かかる時間や費用というようなさまざまな負担も軽減が可能です。



もう一つは、設備の変化でしょう。

近年、会社と言っても様々な設備を必要としています。

例えば屋上緑化により屋上でリラックスした昼休みを過ごしたり、車椅子や体が不便な人に配慮したビルであれば身体障害者の雇用にも問題がありません。近年はバリアフリーの建物も増えているため、外部から来訪する方の心身の障害にも対応が可能です。



また、事業所移転による住所の変化も良いメリットです。

この場合は住所として、しっかりとした土地の名前を住所に入れることにより、その会社の信用度が変わるということがあります。

例えば東京都内であれば港区や千代田区などに事業所があるのと無いのでは信用度に差が出てきますし、中には実際に立地の変化により契約などに結びついたケースもあります。

もちろん、さまざまなオフィスに近く、営業活動などがしやすい、移動の際に時間やお金がかかりにくいというのも大きなメリットとなっています。



最後に、内装・外装の大きな変化です。

そのオフィスの人員や考え方にもよりますが、近年キレイなオフィスの需要は高まっています。

というのも、キレイなオフィスで働きたい、という人や、利便性の高いオフィスで働きたい、という人は増えています。また、働いている人の作業効率やワークプランの変化などにより、さまざまな働き方が発生しています。このため、フリーアドレス制や複数の内装のオフィスを持つというスタイルがこのところ流行しています。



実際、長い時間を過ごすオフィスが過ごしやすくなることにより、仕事についての効率は大きく改善するようになっています。また、大きな企業の場合はさまざまなワークスタイルの人がいますので、そのような人たちの働きかたの変化にも対応できる事業所は、今後需要を伸ばしていくのではないでしょうか。

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