英語を中心にしたオフィス移転は内外に好影響

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英語を中心にしたオフィス移転は内外に好影響

働きやすさや見た目の良さがオフィス移転に求められやすい一方で、実用的な付加価値を与えることについても熟考することが大事です。オフィス用品を高品質なものにすれば全社員の満足度は向上しますが、それだけでは企業としての成長が望めないからです。一例として、オフィス移転の際には英語と触れ合う回数が多くなるような場所を求めることは効果があります。社内公用語が母国語以外になっている企業も少なくはありませんから、時代の流れに乗り遅れることがないように配慮することが肝心です。



在日ビジネスマンが訪問してきた場合に英語が視認できるオフィスなら、先方からの評価が良くなる傾向にあります。グローバル化に対応している企業であると判断されるようになり、外国からやってきた人物にも優しい企業であると判断されるからです。国内市場だけで勝負しても十分な利益が上げられる現状だとしても、それが何年も続いていくとは限りません。そのため、世界中のビジネスマンと交流を持ち市場開拓に繋げられるようなオフィス移転をすることが大事であるというわけです。



全社員の英語能力向上を図ることができるので、母国語以外の言語と触れる機会が多い場所にオフィス移転することは効果的です。壁面にところ狭しと英語の文章があるようなデザインだったり、はたまたオフィスの本棚に英文しか掲載されていない書籍を置いておくことも効果が高いです。休憩時間にふと壁を見ることによって英文が目に入ることになるので、仕事中にローマ字の羅列を確認しても物怖じしないで解読することができるようになることが期待できます。



会議などでアイデアを出し合う際に英語が身近にある環境であれば、国際的な視点から良案を出す結果につながりやすいです。オフィス移転したあとには全社員の意識が新鮮なので、革新的なアイデアが出やすい傾向があります。ところが、少し時間が経過すると環境に慣れてしまい斬新な案が出なくなりやすいです。一方で、日常生活では親しみが少ないことが多い英文に触れることが可能な環境に身を置くと常に新鮮な気持ちが生まれやすく、アイデアが量産できる他に国際的な視点も身につきます。



オフィス移転は大掛かりな作業になりがちなので、ハード面の充実に力を入れてしまうことが多くあります。それ自体は間違っていることではありませんが、英語を取り入れることによって付加価値を享受することを考える必要もあります。

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