フロンティアコンサルティング 東京・名古屋・大阪 オフィス、事務所の移転・レイアウト変更・デザイン



メディアインタラクティブ様/約120坪/東京都渋谷区/2010年4月竣工
シックで高級感のあるエントランスと、明るく開放感のあるオフィスエリアで社内コミュニケーションの活性化とリクルーティング効果の向上を実現したプロジェクトをご紹介します。オフィス移転をきっかけに社内の動線設計を大幅に見直し、稼働率向上を視野に入れたご提案もさせていただきました。
メディアインタラクティブ様のご要望は、大きく2つありました。
移転前の2フロアでの作業体制を1フロアにすることで、コミュニケーションの分断を解消し、社内交流の活性化へと繋げること。
ご移転前は部署ごとに2フロアに分かれて作業されていたため、物理的なコミュニケーションの分断が課題に。移転によって1フロア体制へ転換したことで物理的課題を解決し、互いに行き来しやすいゾーニングを実現しました。オフィスエリアの中心には、スタッフが気軽に集まって談話できるようにカフェのようなリラックススペースを配置。壁には社内用デジタルサイネージとして、大型の液晶モニタが取り付けられています。

若年層に受け入れられる洗練されたデザインで、採用にも強いオフィス空間を実現すること。
エントランスは来客者視点で、オフィスエリアはスタッフ視点でデザインし、エリアごとの目的を明確に分けたご提案をさせていただきました。エントランスは文字通り、会社の入り口。会社の顔であり、第一印象を与える場所であるため、来客者にとって好感と信頼を感じさせるよう配慮し、オフィスエリアはいかに有効的にスペースを活用し、活きた動線を設計するかに重点を置きました。エントランスのデザインは間接照明を用い、シックで高級感をもたせた素材と家具選びを徹底することで、若年層の方から年配の方まで幅広く受け入れられる空間づくりをおこないました。エントランスからすぐの会議室も同様に、エントランスのイメージの流れを汲んだ落ち着きのある場所になるよう、配色に統一感をもたせています。

複数社にコンペをお願いしていた中で、他社がデザイン提案のみだったのが、フロンティアコンサルティングさんは動線設計まで配慮して提案してくれました。オリエンテーションでは、もともとこちらからあまりリクエストを言わなかったので、そこまで考えて持ってきてくださったのが決め手のひとつです。また、リクルーティング力向上の必要性も潜在的に認識していた中で、具体的な提案としてビジョンを見せてくれたことで、より私たちもオフィス移転の重要性の理解が深まりました。

きれいなオフィスで働くことで、スタッフの緊張感がいい意味で高まったのが実感できます。また、スタッフが『お客さんを呼びたい!』とも言ってくれるようになりましたね。1フロア化したことで社内コミュニケーションがうまく活性化しだして、さらに外の人を呼びたいと思うようになったことで、内外の結びつきが強まったと感じています。作業効率も上がり、今回の移転が本当にいいきっかけになりました。

![]() エントランスに隣接した会議室は、開放感のある窓からの眺望と採光性のよさが、洗練されたインテリアを引き立てます。 |
![]() 社内用デジタルサイネージがかけられたリラックススペース。ポップな配色がより楽しく明るい気分にさせてくれます。 |
![]() オフィスエリアは個々の作業スペースを十分に取りつつ、お互いに行き来しやすい動線設計に。 |
![]() 社員全員が集まって会議できるほどの広い会議室は、奥の壁面が全面のホワイトボードになっているため、機能性も抜群です。 |
