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スタッフブログブログ

2019.11.15

展覧会でどえらい美人と出会ったとき人は肥える。

スタッフブログ [東京の平凡な社員]

こんばんは。
東京の平凡な社員です。
前回、ラーメンの話をしたので今日はカレーの話をしようと思ったのですが、
かくかくしかじかの事情があるので断腸の思いではございますが今回は見送らせてください。
いや、こじらせてないのでご安心を。

誰も心配してないよというツッコミは置いといて、、、。
突然ですがどういうわけか、僕はよくアジア系の日本ではない外国の方と間違われます。
それは顔なのか、醸し出す空気なのか、何かはわからないのですが、、、
こないだ飲食店に入って中国語のメニューを出されたときには末代まで呪ってやろうかと思った今日この頃。

本題。

先日、塩田千春展へ行ってきました。
写真の展示が有名でもしかしたら訪れた方がいらっしゃるかもしれません。
いや、、、入るのが一苦労。なんと2時間半待ち。
変わることのない待ち時間を思わず二度見。
1人なら間違いなく2秒で帰宅の選択をしましたが、
その日友人と2人で「もう行くしかない」と腹をくくり先の見えない列に並びました。
おそらく心の中で100回は「帰りたい」と思った。
そして2時間半を待ちきり、チケット売り場でちょいとかわいいお姉さんに「How many tickets would you like?」と、
言われたことにイラッとしながらもいよいよ展示へ。

塩田千春さんものすごい感性の持ち主だなと思いました。
ぶっ飛んでます。笑
特に印象的だったのがとあるエピソードでワークショップに参加をしたらしいのですが、
そのワークショップって言うのが北フランスの城で断食しながら、

・1時間かけ自分の名前を書く
・目隠ししながら雪のなか池の周りを歩く
・鏡を持ち後ろ向きで家に帰る

あと何個かあった気がしますが、僕なら一番上の項目だけで発狂してしまうワークを体験し、
本人も「ワークのあと、時間の流れ方やまわりが変わったような気がした」的なことを書いてました。

想像を絶するようなことをやってきたからこそ、
毛細血管に見える写真のような作品を生み出せるんだなと、
心の中で納得しながら展示の写真をパシャパシャ撮ってたんです。
すると突然「撮影をやめてください。」と注意されました。
ちなみにこの展覧会は本来撮影OKなとこです。
なのになぜだと振り向くと以前人気だった某朝ドラのヒロインの方が撮影で来られてたんですね。

なんせ綺麗。
動揺して「ア、スミマスン」と。
おそらくこのときはカタコトの日本語になっていたと思います。
仕方がない。このときばかりは日本人ではなかったと認めよう。

この世にこんな綺麗な方が居ていいのか。
小さい、かわいい、いい匂いは美しい!
正札、現金、掛け値なしは売れる!と思った、
初代越後屋の三井三郎右衛門(多分)もおったまげるに美しさに違いない。

そんなことを考えた5分後、非現実的現実が唐突に押し寄せてきました。
ただただ突っ立ってただけで何もしてないのですが。
急に鼻血が出た。
やましいことを考えていたわけではないことは先ほどお伝えしたとおり。
人生で2度目の鼻血がこんなところでこんにちはするとは。
すごい。
人は許容量を超えた美人をみると鼻血が出る。
耐えれていない。
脳が、鼻が、血管が。
美人に耐えれていない。

物理的ダメージとじぇじぇじぇと言いたい気持ちを我慢しながら、
鼻血を処理している間に撮影は終わり彼女は去っていました。

この日僕は衝撃のあまりご飯が食べられなかったのにも関わらず体重が2キロ増えていました。
限界を超えた身体の末路。
あぁ無情。

人生の教訓にしようと思いました。
「展覧会で身の毛がよだつような想像をしたときに、
許容値を超えた美人をみると、日本人ではなくなり、鼻血が出て肥えてしまう。」
みなさんも是非気をつけてください。

長い文を読んでいただきありがとうございました。
次はなんとしてでもカレーの話を。

  

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