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働き方改革につながったオフィスデザインの事例について


働き方改革という言葉をよく耳にする今、実は重要になっているのがオフィスデザインです。
今回は具体的な事例を参考に、働きやすいオフィスデザインについて紹介します。



働き方改革に繋がる様々なオフィスデザイン


働き方改革につながったオフィスデザインは総じて、従業員のコミュニケーションに重きをおいているという特徴があります。

この理由は、アメリカのシリコンバレーにある、大手IT企業が、独創性や社員とのコミュニケーションを重視したからです。その企業とは、アップル、インテル、グーグル、フェイスブック、ヤフーといった、世界を股にかけている企業です。

従業員の創造性を高める「PIXAR」


大手映像制作会社「PIXAR」では、従業員の創造性を高めるようなオフィスデザインが行われています。同社が手がけたアニメキャラクターのフィギュアをはじめ、ひらめきにつながるアイテムが、いたるところに置かれています。

アートの要素を散りばめた「フェイスブック」


大手SNS企業「フェイスブック」のオフィスも従業員のひらめきをサポートするようなデザインになっています。いたるところにアートやオブジェが置かれており、従業員同士のコミュニケーションの場も設置されています。

シックで落ち着いた雰囲気の「Uber」


宅配なども手がけるアメリカ発の大手企業「Uber」のオフィスは、他のシリコンバレーの企業とは少し違います。茶色を基調として、シックで温かみのある内装で、従業員がリラックスきる空間を演出しています。

オフィスデザインのトレンドを持ち込んだ「グーグル」


今ではほとんどの人が日に1回は利用するであろうグーグルのオフィス。
たくさんのテーマを持っていて、社内に同じテーマを持つ場所はないらしいです。
オフィス内の写真や動画を見ると、カフェやハンモックやビリヤード台などが置かれており、「本当にオフィス?」と信じられないような設備があります。
そんな環境で働いているにもかかわらず、結果的にグーグルはグローバルで成長し続けています。

従業員のことを考えたオフィスデザインを


オフィスデザインを考える際、当然業務の効率化というメリットも挙げられますが、設備の使い勝手やストレス軽減など、従業員を考えたデザインを心がけましょう。

パーテーションを設置して集中できる環境を作る


エンジニアやクリエイターなどの集中力が必要な職種の場合や、業務が立て込んでいて集中したいときなど、周囲の視界や騒音のせいで業務がはかどらない場合があります。
完全な間仕切りを設置するのは難しい場合もありますが、簡易的なパーテーションを設置することや1人用のブースを設けるなどしてストレス軽減の配慮ができます。

ゆとりを持たせたレイアウトを採用する


デスクなどのオフィス家具の配置見直しも従業員のストレス軽減になります。
例えば、適切なオフィス家具を使用していないことや、デスクの間が狭すぎるレイアウトを採用してしまうと人の行き来だけでも苦労してしまいます。
特にデスク周りは広くスペースを取れるようなレイアウトを採用し、ゆったりと仕事に取り組める環境づくりが大切です。

従業員が休憩できるリフレッシュルームを設置


従業員が休憩できるリフレッシュルームを設置するというのも、従業員のメンタルヘルスケアに役立ちます。
業務中にストレスを感じている人は多く、そのような場合にもリフレッシュルームを設置することで、従業員が休憩しやすくなります。

またこのようなスペースの場合、業務以外の話をきっかけに従業員のコミュニケーションが円滑になり、業務にもこの関係性が活かせます。

働きやすいオフィス環境を作ることこそ働き方改革につながったオフィスデザイン


現在オフィスデザインのトレンドは、シリコンバレーにある大手IT企業が源流です。この流れは働き方改革を進める日本とマッチしています。大手企業が行っているように、従業員の創造性やモチベーションを高めるオフィスデザインが、働き方改革が進むいまこそ求められています。
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