メールアイコン
コラム Column

Column

コラム

オフィスデザインホーム >  コラム > 正しいオフィス家具を選んで業務を効率化しよう!

正しいオフィス家具を選んで業務を効率化しよう!

オフィス家具の選び方

オフィス家具は、ただデザインや用途だけに注目するのではなく、実際にビジネスシーンで使用することを想定して選ぶことが大切です。

ここでは業務を効率化する、オフィス家具の正しい選び方について解説します。

業務効率を目指してオフィス家具を選ぶための3つの注目ポイント

業務効率は、そこで働く人の能力だけではなく、働く人が使うオフィス家具にも大きく左右されます。オフィス家具選びで注目すべき3つのポイントを見ていきましょう。

1. オフィスのコンセプトに合ったデザイン

デザインに注目して家具を選ぶのは悪いことではありませんが、直感や個人のセンスで選ぶのではなく、企業のイメージやオフィス全体のデザインコンセプトに適したデザインの家具を選びましょう。

たとえばクールなイメージの企業に、ナチュラルテイストの家具は似合いません。逆に優しくアットホームな印象を与えたいのであれば、無骨なスチール製や暗めのカラーは控えて、暖かみのある色合いで統一すると良いでしょう。オフィス家具とデザインコンセプトにミスマッチがあると、企業イメージが浸透しにくくなるだけでなく、業務にも集中しにくくなることがあります。企業がどのようなイメージで売り出しているのか、どんな印象を与えたいのかといったコンセプトを統一し、それに見合ったデザインに絞った家具選びをすることが大切です。

2. 実際に使用することを考えた機能性

デザインが良くても機能性が悪ければ、当然業務のクオリティは下がってしまいます。ただ写真で見たイメージだけではなく、実際のサイズや質感、引き出しの数などの機能性に注目して家具を選びましょう。

なかでもオフィスデスクは仕事の効率を大きく左右する存在です。書類にパソコン、事務用品など、仕事中にどんなアイテムをどれだけ使うのかを考えながら、余裕のある面積を持ったデスクを探すことがポイントです。

また、オフィスチェアも業務の効率化に関わるオフィス家具です。特にオフィスチェアについては見た目やイメージだけで使い心地や機能を判断することは難しく、実際の座り心地などの機能を確認したうえで選定しましょう。

他にもロッカーやキャビネット、ワゴン、ミーティング用のテーブルなど、今までに使っていた家具を思い出してみましょう。実際の場面を想像しながら、「ここがもっと広ければ」「引き出しが欲しかった」などと不満や要望を思い出し、それを満たす条件で家具を見つけてください。

3. 安心して使えるセキュリティ

情報の取り扱いにも注意が必要です。他人が簡単に重要書類やデータに触れられないようなつくりにしましょう。たとえばパーテーション付きのデスクは、業務中のプライバシーを保護します。鍵付きのキャビネットなら、重要書類を安心して保管できるでしょう。

オフィス内を仕切るパーティションも同様に、動線の確保やセキュリティ面の強化につながります。メンバーが業務中に私物を保管するロッカーにも、鍵をかけられるとより安心して過ごせるオフィスになるでしょう。書類を処分するためのシュレッダーや、ICカードに対応したキャビネット、監視カメラ、入退室管理システムなど、必要に応じてセキュリティ家具を揃えるのもおすすめです。

代表的な6つのオフィス家具別!選ぶ際の注目ポイント

オフィスで働くメンバー全員が安心して快適に過ごせる家具が揃ってこそ、業務効率につながるというものです。家具に合わせたそれぞれの注目ポイントは以下の通りです。

1. オフィスデスク

オフィスデスクは実際に業務を行う場所ですから、十分な広さや機能性はもちろんのこと、長く使い続けて馴染みやすいデザイン・質感であることが重要です。次のポイントに注目して家具を探してみましょう。

・デスク上の面積
・収納スペースの多さ
・ライトの有無
・パーテーションの有無
・キャスターの有無
・使われている材質や感触

たとえばミーティング用のデスクなら収納スペースは要りませんが、代わりに人数分が書類を広げられる面積と、必要に応じて移動できるキャスターがあると便利です。会議に参加する人数を想定しておきましょう。

メンバーが1人で作業をするデスクなら、使用する書類や道具を収納できるだけの十分なスペースが必要になります。重要なデータを扱う場合には、パーテーションや鍵付きの引き出しもあると安心です。必要な機能性を揃えたうえで、オフィスのコンセプトと使用するチェアに寄り添ったデザインのデスクを探しましょう。

2. オフィスチェア

オフィスチェアは社員が多くの時間を過ごす家具になるため、特に業務の効率化に関わります。座り心地の良さと座った場合の姿勢に注目して選ばないと、メンバーの業務効率が悪くなるだけでなく、デスクワーク特有の健康被害も生じます。デスクに合わせて選ぶことが大前提ですが、体の大きさや姿勢はメンバー一人ひとりで異なるため、高さの調節機能やリクライニング機能があると便利です。座面奥行きの調節機能があるチェアもおすすめです。

次の点に注目しながら、コンセプトイメージを満たしつつ過ごしやすいと言えるオフィスチェアを探しましょう。

・背中や腰を保護する形状
・肘置きの有無と形状・材質
・クッション性
・座面の放熱性

3. 収納家具

オフィスデスクの脇机や、サイドキャビネット、ファイルワゴン、ファイルロッカーといった収納家具は、実用性重視で選びましょう。必要な場合はデスク上に置く小さな棚も合わせて探すと効率化につながります。業務中にメンバーが何度も書類を取りに立ち歩くのは効率が低下しますから、動線を考えてさまざまな収納グッズを揃えて置きたいところです。

「ファイルメーター」という、オフィス内にある書類を積み上げた厚みをメートル単位で表した数値をもとに家具を決めるのもおすすめの方法です。すべての合計数値であるファイルメーターを基準として、収納家具ごとに「どれにどれだけ収納できるか」を想定しながら家具を選ぶと、スペースに余裕を持った収納家具選びができるでしょう。

4. ロッカー

大切なファイルや重要な道具をしまう業務用の他にも、メンバーが利用するためのロッカーも必要です。利用する人数や設置場所の面積などと照らし合わせながら、適したサイズ・デザインの物を選びましょう。

ロッカーには大切なものを保管するわけですから、第三者に開けられないように鍵のついたものを揃えておきましょう。鍵はオーソドックスな南京タイプの他、ナンバー錠やICカードタイプなどさまざまあります。

5. パーティション

オフィスの空間を仕切ってセキュリティや動線を確保するパーティションは、目的の用途に合わせて選ぶことが大切です。チームや部署ごとに仕切るならその数だけのパーティションが必要ですが、メンバーの通り道を確保しつつ情報を遮断することが目的なら、オフィス内の空間の「どこを何人くらいが歩くか」を想定しながら、適したサイズ・数が必要です。

オフィス全体のレイアウトそのものを左右する家具がパーティションです。オフィス面積に合うサイズ感と、コンセプトに適したデザイン・材質が求められます。

6. 応接セット

外部からゲストを呼んで、大切な商談をする場で使うのが応接セットです。カジュアルなデザインから重厚なレザーのデザインまで多数ありますから、オフィスとしてどのようなイメージを与えたいのかを考えて選びましょう。

ソファやチェア、テーブルの材質や雰囲気は、そのままゲストへの印象として残ります。話しやすい印象を与えたいならカジュアルなデザインやポップな色合い、厳格な印象を与えたいなら上質なレザーやガラステーブルなどがポピュラーです。ただし応接室だけ雰囲気が違うと、ゲストもギャップを覚えるでしょう。オフィス全体で統一したコンセプトを考慮したうえで、デザインを吟味することが大切です。

オフィス家具選びはプロに任せた方が良い3つの理由

最終的な決断を下すのはオフィスの代表者ですが、家具選びのサポートとしてプロを頼った方が、効率的でスムーズにオフィス移転が進行するでしょう。

1. 客観的な視点でコンセプトが統一される

オフィスに属する当事者が家具を選ぼうとすると、主観的な目線になるためコンセプトにブレが生じやすくなります。一方、オフィス移転や家具の取り扱いをしているプロに依頼すれば、客観的な視点からコンセプトをくみ取り、オフィスに統一感のある家具が揃います。

インテリアコーディネーターなどの有資格者を頼れば、オフィスのコンセプトに寄り添ったイメージデザインで家具を選定し、オフィス内の雰囲気が整うでしょう。テーブルの脚や照明のパターン、細かな備品まで、俯瞰的な提案でどこにもムラなくコンセプトが浸透します。

2. 予算の管理がしやすい

コンセプトに寄り添ったうえで機能的なオフィス家具を一から揃えようとすると、予算がオーバーしてしまいがちです。オフィス移転のプロにあらかじめ希望のコンセプトと予算を伝えておけば、理想の範囲内でオフィス家具を取りそろえてもらえます。

家具の手配と合わせてオフィス移転そのものを1つの企業にまとめて依頼すれば、家具販売や引っ越し、内装工事など諸々の作業を一元化できるため、予算にもまとまりができます。引っ越しから家具手配まですべてを一社に依頼する場合は、トータルでコンサルティング業務や原状回復工事までを担ってくれる企業がおすすめです。あらゆるコストの見直しも担ってくれるため、コストカットできる可能性もあります。

3. 企業価値の向上にもつながる

オフィス移転にかかわる業務をトータルで一任できるプロの中には、依頼されたオフィスの企業価値の向上を目的として、オフィスコンサルティング・オフィスデザインの段階から手掛ける企業もあります。

コンサルティングから手掛けている企業に依頼すれば、ただオフィスのコンセプトに沿っているだけではなく、企業イメージの向上やメンバーの業務効率改善につながる家具選びが期待できます。実績の多いプロ企業であるほど、経営課題の発見と戦略的な提案により、働きやすさに注力したオフィス移転が実現できるでしょう。ニーズを徹底的に分析し、十分に企業の経営課題を理解できる企業なら、レイアウトや運用まで視野に入れたオフィスデザインが提供されます。

オフィス家具1つで業務効率や経営課題の解決まで左右される

機能性とデザイン、そしてオフィスレイアウトが全て適切なオフィス家具を選べると、そこで働くメンバーの効率が上がるだけではなく、オフィスを訪れるゲストにも良い印象を与えられます。

業務効率化と企業価値の向上を叶えたいなら、オフィス移転のプロに相談してみましょう。移転の予算管理や働きやすさの向上など、オフィス側が抱えているさまざまな悩みを解決するオフィス家具が見つかるはずです。

オフィス・事務所移転で何かお困りの際は、ぜひフロンティアコンサルティングにご相談ください。
オフィス・事務所の仲介・設計デザイン・レイアウトの作成、内装工事の実施、PM・CM業務から
什器オフィス家具手配、引っ越しまで、お客様に合ったベストなトータルソリューションをご提供いたします。
お問い合わせはこちら>

Result / このカテゴリの実績紹介

Contact/ お問い合わせはこちらから

Service / サービス一覧

More


ページトップへ