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パイロットプログラムを経て、初製品版を東京~大阪拠点間で第1号案件として導入
– 常時接続により、遠隔地の〈場の雰囲気〉まで感じられる切れ目ないコミュニケーションが可能 –

2020.11.25

離れた2拠点を等身大で繋ぎ、境界のない世界を実現する映像システム「tonari」
パイロットプログラムを経て、初製品版を東京~大阪拠点間で第1号案件として導入
– 常時接続により、遠隔地の〈場の雰囲気〉まで感じられる切れ目ないコミュニケーションが可能 –

株式会社フロンティアコンサルティング(住所:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木 真志、以下当社)は、tonari株式会社(住所:東京都渋谷区、代表:タージ・キャンベルおよび川口 良、以下tonari)が手掛ける等身大で空間をつなぐシステム「tonari」の初製品版を、東京本社~大阪支店間で第1号案件として導入しました。

「tonari」は、物理的に離れた空間を繋ぎ、高解像度映像の大型投影や高品質音声を駆使することで、離れた者同士がタイムラグなく、その場で直接対面してコミュニケーションをとっているほどの臨場感を提供する技術です。常時接続により対話前後の様子が途切れることなく、遠隔地の〈場の雰囲気〉まで感じられる自然なコミュニケーションが可能です。

新型コロナウイルス感染拡大を機に急速に浸透したテレワークや移動の制限により、コミュニケーションに関する課題が露呈しました。ビデオ会議システムやチャットなどコミュニケーションのデジタル化が急速に進む中、これまで対面が当たり前だったワークプレイスがコミュニケーションツールのひとつとして大きく進化する契機になると考えます。

本取り組みは昨年当社が開設した実証実験プラットフォーム「Work Mock」のひとつであり、本年1月より当社オフィスを検証の場として提供することで、地方拠点への移動に必要な時間・経費の削減や新型コロナウイルス感染拡大の抑止を図るだけでなく、拠点メンバーとの円滑なコミュニケーション実現を通して物理的距離を超えたチームワークの可能性を探ってきました。

なお、本取り組みを主導する執行役員の稲田は、「日本財団ソーシャルイノベーションアワードでプレゼンされた2017年より意中のプロダクトであり、当時開設されていたクラウドファンディングでの支援は即決だった。今回、当社が実証実験の場を提供してきた『tonari』がついに世に放たれることに興奮する。実証実験を通して拠点間のシームレスな繋がりは実証済みだが、将来的には物理的弊害により格差が懸念される離島における教育や雇用機会創出に貢献する導線を描きたい」とコメントしました。

■実証実験プラットフォーム「Work Mock」について
多様な働き方や生産性向上を実現するプロダクト・サービスの開発者およびその根幹となる研究を行う研究者(デベロッパー)と、ワークカルチャー醸成に力を入れデベロッパーに向けた検証機会を提供する企業・組織(オポチュニティプロバイダー)を円滑に繋ぎ、開発根拠となる研究調査を効率的かつ効果的に実施するためのプラットフォームです。


(東京本社から見た大阪支店)


(大阪支店から見た東京本社)



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