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働く人

PEOPLE

お客様にとっての窓口としてワークプレイス構築を進める

WPS事業部

貝増奈緒

PROFILE

学生時代のアルバイトを通して、働く環境によって効率やモチベーションが変わるということを実感し、「快適に働く人が増えてほしい」と思ったことがきっかけで2020年に新卒入社。ワークプレイス構築の営業を担当するWPS事業部に所属し、オフィス移転やレイアウト変更を計画している企業に対して提案を行っている。

WPS事業部の業務について教えてください。

オフィス移転やレイアウト変更を考えられているお客様に対して、求められる働く場所を、そこでの働き方も含めて提案する仕事です。具体的な業務内容を説明しますと、まずはじめに、プロジェクトはわたしたちが企業に対して行う営業、お客様から直接いただくご依頼、または不動産仲介を担当するSOI事業部からの紹介など様々な形でスタートします。そこから、お客様の要望を丁寧にヒアリングするための打ち合わせを行い、お聞きした内容を設計デザイン部に伝えて、求められるレイアウトを図面に起こしてもらいます。さらに、図面にあわせた見積もりや資料をまとめ、提案となります。受注後も工事を進める際には施工を担当するCM部に全体を管理してもらうなど、プロジェクト全体を通して他部門と連携しながらも、自分たちが常に「お客様にとっての窓口」という意識を持って、新しいワークプレイスのお引渡しまで責任を持つことがWPS事業部の業務です。

事業部内ではどのような体制をとって業務にあたっていますか?

WPS事業部では部内をいくつかのチームに分けて、チーム単位でワークプレイス構築の業務にあたっています。ユニット長が全体を取りまとめ、チーム長が各チームを管理し、その中でリーダーやスタッフがそれぞれプロジェクトを進めていくというイメージですね。入社1年目のOJT(On The Job Trainingの略称。入社後に実務の中で行われる職業教育)を終えたあとも、先輩が常に見ていてくれるこうしたチーム制はとてもありがたいものでした。分からないことがあれば先輩に気軽に聞くことができる風通しの良さや、バックアップしてもらいながら成長できる環境のおかげで、新卒で入社した当初は業界のことがまったく分かっていなかったわたしも、入社2年目からはメイン担当として徐々に一人で案件を任せてもらえるまでに成長できました。

会社として導入しているハイブリッドワークについてどう考えていますか?

その日のスケジュールや生活スタイルにあわせて働く場所や時間を選択できるという働き方を、わたしたち自身が実践していることにはたくさんの良い面があると感じています。ひとつは、とても働きやすくなったこと。もうひとつは、お客様に働き方の提案をする際にも、その経験に基づいたよりリアルなお話ができること。そして、採用活動にもプラスになっていることではないでしょうか。わたしは2020年に社会人として働き始めました。その当時でも勤務時間や働き方については企業を選ぶ際の基準となっていましたが、さらに働き方が多様化する中での就職活動となるこれからは、ハイブリッドワークや、同じく当社で導入しているフリーアドレス制といった、「出社率」や「固定席かどうか」がより大きなポイントとなるはずです。働き方をアップデートすることは、単に業務の効率化だけではなく、言うなれば企業にとってこれから死活問題となるものだと考えます。

これから先、働き方はどのように変化していくと考えますか?

働き方はより自由なものに変化していくかもしれません。その中でWPS事業部がするべきことは、そうした変化の最先端に立ち、お客様が求めていること以上の提案を考え、その時々でベストとなるワークプレイスを提供し続けることです。わたし個人としても、お客様にフロンティアコンサルティングを選んでいただくためのデザインコンペの際には、一番「予想外」なアイデアを提案して勝てるような営業でありたいと思っています。どんなに働く場所や働き方が変わっても、人が「働く」ということはこれからもきっと続いていくでしょう。10年後も、最新のトレンドを常に吸収しながら考え続けている自分でいたいです。

TEAM VOICE

同期入社として、なんでもフランクに聞ける関係

  • WPS事業部

    貝増奈緒

  • SOI事業部

    松野皓斗

WPS事業部とSOI事業部は、普段どのような関わり方をしていますか?

松野

わたしたちSOIは不動産仲介を担当している部門です。WPSとの関わりという点で言えば、例えばオフィス移転を検討されるお客様に対して複数の物件を提案する際、ワークプレイス構築にどの程度の金額差が生じるかを貝増さんたちに聞くことがあります。また、物件を契約していただく際に、「フロンティアコンサルティングはワークプレイス構築もできますよ」と提案してお客様をWPSに紹介することもありますね。

貝増

わたしたちからも、お客様が原状回復費用を抑えた移転を希望される場合は、居抜き物件での提案をさせてもらうことで、SOIに仕事を引き継ぐことがあります。

お二人は同期入社ですが、同期ならでは関わりというのはありますか?

貝増

出社時は自然と近くの席に座っていることが多く、フランクに会話しています。それに、何ヶ月かに一度は同期で集まってご飯を食べたりします。わたしたちの年はたまたま同期全員がバラバラの部門に配属されたので、お互いどういう仕事をしているかを聞いたりしていますね。

松野

そうですね。「お客様がオフィス内の壁にテレビを設置したいと言っているんだけど、いくらくらいかかるものかな?」と予算感を聞いたり、分からないことは教えてもらっています。

配属はどのように決まるのですか?

貝増

新卒入社の場合は、営業職・設計デザイン職・施工管理職のいずれかを選考時に選択します。入社後は希望通りの職種に配属されますね。わたしと松野くんは営業職を選択して、入社後にWPS、SOI、BSCといった各営業部の配属前研修を経て希望部門を提出しました。

松野

提出した営業部門の希望が必ず通るわけではないですが、3つの部門を体験してから配属されるのであまり不安は無かったですね。わたしは元々数字で結果を出したいという思いが強かったのと、不動産業界の少しかっちりした雰囲気が合っていると思ってSOI事業部を希望したのですが、希望通りに配属されてとても嬉しかったのを覚えています。

貝増

仕事内容もそうですが、部門ごとの雰囲気もありますね。会社全体では本当に良い人ばかりで、コミュニケーションがとりやすい環境だと思います。

CREATING A NEW WORK STAGE.

働きやすく、同時に「気分が上がる」場所として

フロンティアコンサルティングは2022年1月に東京本社を移転したのですが、わたしは出社する時、会社に着いたら従業員用の入り口ではなく、いつも必ずメインエントランスから中に入るようにしています。なぜかと言うと、ただ単に「メインエントランスがカッコいいから」なんですけど(笑)。でも、それって実はとても大切なことだと思うんです。ワークプレイスは働きやすい場所であることと同じくらい、そのデザインによって気分が上がる場所であってほしい。お客様への提案を考える際にはいつもそう考えています。

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新たな〈ワークステージ〉の創造。その担い手となる人材を募集

働き方が多様化し、多くの企業が旧来的なオフィスのあり方を見つめ直している今、新たな〈ワークステージ〉の創造はこれまで以上に必要なものとなりました。働く人々がより輝く〈環境と機会〉を提供するために。フロンティアコンサルティングでは、その担い手となっていっしょに働いてくれる人材を広く求めています。奮ってご応募ください。