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Cross Talk フロンティアコンサルティングのSeason2。会長×社長対談Cross Talk フロンティアコンサルティングのSeason2。会長×社長対談

目指すもの。

【川原(会長)】 2017年で、10周年を迎えたね。思い返すとあっという間の10年に感じるよ。

【佐々木(社長)】 そうですね。10年でここまで拡大できたのは、タイミングも良かったのかもしれませんよね。今のようにオフィスが注目される前から事業を展開してきたので、ある程度アドバンテージがあったんだと思います。

【川原】 たしかに。あと、会社の雰囲気がいいのも、いい方向に働いたんだと思うよ。設立当初からやっている内装事業に加えて不動産領域にも展開したけれど、他の不動産会社はもっとギラギラしていて殺伐としているところも多いからね(笑)。事業が拡大しても、創業メンバー含めほとんど人が辞めずに育ってくれたから、会社の空気というか、社風がいい方向に進む要因だったんじゃないかな。

【佐々木】 そんな社風に加えて、最近は働き方改革も追い風になっているように感じますね。政府が指針を出して以降、オフィスへの注目度がさらに上がったので、日本のオフィス業界自体が次のステージに上がっていくような感覚があります。それを踏まえて、会社としてはもっと先を見据えて動かなければいけないと思っています。具体的には、海外展開が遠い未来の要になると考えているので、既に複数の拠点を展開していますが、現状に満足せず少しずつで良いので拡大を続けたいです。

【川原】 そうだね。 私も、先行事業としてほぼ単身で中国マーケットを開拓しているけれど、中国は「日本ブランド」だけではもう通用しないんだよ。じゃあ、何で挑むか。それはやはりデザインだと思うよ。ただカッコよくて、おしゃれにするということじゃなく、さまざまな働き方を向上させる「意味のあるデザイン」を追求することで、世界でも存在感を発揮できると思う。とても難しいけれど、想像以上に楽しいし、勝算もある。なので佐々木、日本は任せたよ(笑)。

任せる、というマネジメント。

【佐々木】 会長が任せる、と言ったら本当に任せますよね(笑)。

【川原】 そう、任せたらもう見ないよ(笑)。よっぽどのことがあれば責任は取るけどね。でも、責任のあるポジションを任されてこそ、人は育つものだし、大きくなる会社は、責任のあるポジションに就く人が多くいるから大きくなれるんだと思う。こじんまりとした会社って、社長がずっと居座っているというか、プレイングマネジメントというか。私の場合は、既存のものは任せて、別の事業の先頭で新しいことに挑戦していくというスタイルだね。

【佐々木】 そうですね。私も任されたからには、まず日本のマーケットでNo.1になることを目指しています。そして、あらためて東南アジアやアメリカへ打って出たいです。現状、海外の支店は情報収集や現地の日系企業にアプローチするための拠点という意味合いが強いですが、本格的に現地企業に営業をかけて、現地の市場で戦ってみたいです。そこに会長が中国で得たノウハウを加えれば、事業としてもっと発展していけると確信しています。そのためには、私も会長の「任せるマネジメント」を見習いたいです。

【川原】 マネジメントといえば、うちの特色はパワーマネジメントをしないという部分があるね。特にうちは自社で仲介・設計・施工・原状回復と、すべてワンストップでおこなっているから、“責任のなすりつけ合いが生じない関係性”を阻害するようなパワーマネジメントは、事業発展の可能性を摘んでしまうように思うね。

【佐々木】 私もそう思います。もちろん仕事の質を上げるため問題点があれば叱ることもありますが、パワーマネジメントはせず自発的な気づきを促すような指摘をしています。自分で気づき、行動に移すようになれば、自然と責任の大きな仕事を任せる機会も増えますから。

イントレプレナー、求む。

【佐々木】 会長は新しい事業を開拓していくアントレプレナーの役割をしてくださっていますが、先程の“自分で気づき、行動に移せる人材”というのは、日本のマーケットでNo.1になるために非常に重要だと思うんです。つまりはイントレプレナーですね。自発的に組織を良くしていくイントレプレナーを育てるためにも、年齡や立場に関係なくアイデアを出したり行動を起こせる豊かな社内環境を整備していきたいと思っています。

【川原】 そうだね。あと、社員にいろんな体験をさせてあげて、たとえば将来別の会社に行ったとしても通用する能力を身につけさせてあげたいな。「多様な企業のオフィスをデザインする」ために必要な「多様な人の気持ちを知る能力」は、どんな仕事にもなくてはならないものだからね。

【佐々木】 結果的に、私たちの仕事を通じて社員の人生がハッピーになればこんなに嬉しいことはないですよね。そのためには、何ごとも手を抜かず、そしてどんな些細なことでも自分が思ったこと、考えたことをどんどん発信してほしいと思っています。もちろん、私のほうからもこまめに話すように働きかけていますので、自ずと社内の飲み会が増えるかもしれません(笑)。

【川原】 楽しそうな会社だね(笑)。私は単身で中国開拓しているので少し心さみしいけれど、中国という地から客観的にフロンティアコンサルティングや日本を見ているよ。「フロンティアコンサルティングを世界で通用する企業にする」という大きな目的からブレることなく、大局から事業や会社を見ていきたいね。