Q & A
よくあるご質問
オフィスデザイン、事務所移転、内装工事
レイアウト設計のフロンティアコンサルティング
・指定業者の有無
・ビル工事規約の有無(工事時間帯の規制・搬入経路等の諸条件)
・竣工図の有無
これらの項目を事前に確認して頂けると、スムーズにお見積りを提出することができます。
・賃貸借契約書(指定業者の有無の確認)
・借りる前の図面(竣工図)
・借りている状態の図面(レイアウト図面)
これらの書類、資料があると、スムーズにお見積りを提出することができます。
必ずではありません。
賃貸借契約書に指定業者にて施工という記載がされている場合は、
ビル側の指定業者で施工する事が多いです。
一度、賃貸借契約書やビル管理会社に確認する必要があります。
一般的に原状回復工事とは、借りる前の状態に戻すことを言いますが、
ビルによって原状回復義務の範囲は異なります。
また、賃貸借契約書に原状回復工事の範囲を記載している事がありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。
旧ビルの原状回復工事費用はテナント様(お客様)負担が一般的です。
ただし、契約内容によっては異なる場合もございますので、念のため、契約内容のご確認をお願いします。