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働く人

PEOPLE

豊富な現場経験を活かして自社の主幹3事業すべての施工管理を担当

CM部

中田裕也

PROFILE

内装・インテリアへの興味から、前職では同業他社にて原状回復工事の施工管理に従事。そこでの業務を通じて、入居前の現場管理に携わってみたいという思いを持つようになったことで2019年に中途入社。施工管理を担当するCM部のスタッフとして、2022年1月に行われた本社移転プロジェクトではコンストラクションマネジメントのメイン担当も務めた。

CM部の業務について教えてください。

ワークプレイス構築における工事の施工管理がわたしたちの主な業務です。一言で「施工管理」と言ってもその範囲は広く、担当する領域にあわせて部門内を大きく2つのチームに分けて業務にあたっています。ひとつは、コンストラクション・マネジャーとして工事フェーズ目線での仕様提案やコスト算出をメインで担当するチーム。もうひとつは、内定後に始まる工事の現場管理として、施工業者の選定・手配からお引き渡しまでをメインで担当するチーム。わたしは後者のメンバーとして常時2〜3件、年間で30〜40件ほどの案件に携わっています。フロンティアコンサルティングでは「ワークプレイス構築」「ビル資産価値の再構築」「サードプレイス構築」を主幹事業としていますが、CM部はそれらすべてに関わる部門です。社内の営業や設計の人たちと連携を取りながら、豊富な現場経験を持った施工側の目線でプロジェクトに参加しています。

CM部ならではのやりがいとはどのようなものですか?

ひとつは、すべてのプロジェクトにおいてCM部は案件を「完了させる役割」であると感じられることです。営業が案件を取得するところからフロンティアコンサルティングとしての仕事が始まり、設計がデザイン検討・詳細な図面を作成してくれるおかげでCMが工事を滞りなく進め、完了させることができます。現場を管理する際は、実際の空間として不具合がないかを細部まで確認しながらワークプレイスの品質を高め、尚且つスケジュール通りに工事を進めることで、はじめてお客様に満足していただけます。もうひとつは、現場での仕事を通じて培った経験を活かし、提案前の段階で設計サイドからの質問に対して自分たちだからこそ言える「現場目線」の意見を持って回答したり、逆にこちらから現場でレイアウト通りに作るために「納め方」をアドバイスしたりする時です。これら2つは他部門との信頼関係を感じられる瞬間でもあり、CM部の業務の中でも特にやりがいと言えるものです。

フロンティアコンサルティングにはどんな企業文化があると考えますか?

個人が大きな裁量権を持って働ける会社ということではないでしょうか。もちろん、ただ自由に任せっぱなしということではありません。CM部での経験を基に話すと、入社当初のわたしはまず先輩がメイン担当を務める案件にサブ担当として参加することから仕事を教わり始めました。そうして経験を積んだ後、半年後には小規模の案件をメイン担当として任せてもらえるようになりましたが、その時には逆に先輩がサブ担当を務めてくれました。分からないことがあれば何でも聞ける環境の中で自分に裁量権が与えられて働けたことは、今振り返ってみても大きな成長の機会だったと思います。また、そうした個人の努力を会社としてしっかり評価してくれる点も企業文化のひとつと言えるかもしれません。

これから先、働き方はどのように変化していくと考えますか?

フロンティアコンサルティングでも導入している、働く場所や時間を適宜選択できるというハイブリッドワークやフリーアドレス制に代表される新しい働き方は、今後ますます浸透していくでしょう。わたし自身、現場に行かない日は在宅で仕事することで、移動に費やしていた時間を業務に回せてより効率的に働けるようになりました。出社時も自由に席を選べることで、他部門の人たちも含めてチームワークが促進されているように感じます。その一方で、リモートワークによって「孤独を感じる」という声も聞きますから、これからは在宅でも出社でも変わらずに気軽なコミュニケーションが取れる環境づくりがより求められていくと考えます。自社に合ったICTの選択、コミュニケーションが活性化する制度や施策の打ち出しなど、企業ごとの特色が分かりやすくなりそうですね。

TEAM VOICE

案件に対し、より上流からの連携を目指して

  • CM部

    中田裕也

  • 設計デザイン部(WPS担当) / リーダー

    坂本大輔

普段から連携することの多い部門同士ですが、お互いが感じるそれぞれのメンバーならではの個性というものはありますか?

坂本

CM部のメンバーはみんなマメで、それでいて大胆な部分も持ち合わせている人が多いと思います。施工管理という仕事は細かいところを気にするものでありつつ、その一方では現場で多くの職人さんたちをまとめていかなくてはいけないから肝も据わっているというか。

中田

お付き合いが長く仲良い仕入れ先や業者さんでも、施工に対して納得いかない部分があればハッキリ言わなくてはいけませんからね。肝が据わっているというよりは、「お客様のために」という責任感がそうさせているのだと思います。わたしたちが感じる坂本さんたち設計デザイン部の人たちは、まず几帳面であること。ミリ単位で図面を引いていくわけですからもちろんですが、あの正確さを求める仕事ぶりは尊敬しますし、それによって工事が問題なく進められる点ではいつも感謝しています。その上で、一人ひとりが違うこだわりを持っているのが面白いんですよね。

坂本

確かに。設計職はみんな図面に対してこだわるものですが、その箇所がなぜか一人ひとり違うんですよね(笑)。

これから先、両部門がより一層連携を深めるために、お互いに求めることはありますか?

坂本

設計にとってCM部の人たちは、自分たちの仕事を一番最初にチェックしてくれる存在です。これからのワークプレイス構築は概念設計など、今まで以上に高度な上流の段階から求められる仕事になっていくので、だからこそより厳しく、遠慮せずアドバイスをもらえる関係性を築いていきたいですね。

中田

そう言ってもらえるとありがたいです。わたしたちとしても、プロジェクトの早い段階から参加して理解を深めることが、精度の高い見積作成、現場管理に繋がるのでプラスになるものだと思います。

CREATING A NEW WORK STAGE.

常に進化し続ける会社の成長スピードについていけるように

わたしが入社した2019年から見ても、フロンティアコンサルティングという会社は常に進化し続けています。2022年に一新した会社のスローガン及びパーパス、新しい働き方への取り組み、それに年々大きくなってきている案件の規模。こうした成長のスピードについていけるよう、わたしも常に上昇志向を持って業務にあたっていきたいと思っています。

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