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2017.04.04

淀み

スタッフブログ [石井]

こんにちは。

フロンティアコンサルティング東京本社の石井です。

 

【伝え方が9割】って本、ちょっと前にベストセラーになりましたよね。

(読んでないけど)

 

人に頼み事をする時のコツや、相手の心に響くお礼の言い方など、

伝え方によって日々の仕事や人間関係がスムーズになるコミュニケーションの方法論を説いたビジネス書です。

(読んでないけど)

 

例えば、

『仕事に協力して下さい』

→『○○さんと一緒だと、いつも良いプロジェクトになります。一緒にお願いできますか?』

みたいな、日々の業務で即効性のある具体的な言い回し変換技術などが説かれています。

(読んでないけど)

 

うんうん、大事。って思いますね。

私も良く使います。

 

現場で工事を進めてくれる職人さんへ、

『変更になったので直してください』

コレじゃあ、相手は気持ちよく作業できないですよね。

そんな時は、

『ちょっと一服行きませんか?』

からの、

『いや~実は一個相談があって』

を挟み、

『実は一か所変更の依頼がありまして』

で、ダメ押しの、

『やっぱりお客様に納得のいくものを届けたいじゃないですか?』

最後に、

『ざーーーーーっす!いつも助かりまーーーーす!』

 

 

日常生活でも、妻に対して、

『アイロンかけて』

だと、ちょっと冷たいですよね。

『いつも家事助かるよ。ワイシャツもシワがないとモチベーションが上がるんだよね!』

 

『自分でかければ』

あ、これ失敗例でした。

 

何が言いたいかというと、

語彙の多さや言い回しのバリエーション、表現の豊かな人って、

話していても魅力的だし感心することが多い。

日本語面白いって思う。

 

言い回しと言えば、以前読んだ本で衝撃的だった言い回しがあって頭から離れない。

生物学者の福岡伸一さんによる【生物と無生物のあいだ】

(これ超絶オススメ、ベリー面白いんで是非)の中の一節。

 

『分子レベルで考えると私たち生命体は、たまたまそこに密度が高まっている分子のゆるい「淀み」でしかない』

 

なんてロマンチック!

いや、なんて非ロマンチック!!

 

5年前の石井的「言い回しオブザイヤー」を受賞して、尚殿堂入り。

 

こんな多様な表現、豊富な語彙と異音同義語を駆使して繰り出す上質な日本語文章、ぶるっとしちゃいますね。

 

で、多様といえば多様な働き方も大事ですね。

(無理やり仕事につなげてまとめますね)

多様な働き方を実現するオフィスデザインはフロンティアコンサルティングに。



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