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オフィスデザインホーム >  Fitブログ一覧 > 良いプロジェクトネームは、成功への鍵!

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2017.12.05

良いプロジェクトネームは、成功への鍵!

Fit [FIT]

上手くいくプロジェクトネームはよく考えられていますよね。

 

響きが良く覚えやすい名前は、そのままプロジェクト活動の浸透に繋がりますし、ゴールがイメージしやすい名前は目指すべき方向をズラさない強さがあります。

 

弊社では、社内働き方改革のプロジェクト「Fit」を約一年前に発足。

手前味噌ですが、良いネーミングになったと思います。

 

名に恥じない活動を続けていきたい!

 

今回はプロジェクトネーム「Fit」誕生までの過程をご紹介しつつ、ネーミングのコツと「Fit」の意味を改めてお伝えしたいと思います。

 

 

・まず初めに行うことは?

プロジェクトの目的を皆で理解し、解釈の統一を行うことが重要です。

「Fit]の目的は、フロンティアコンサルティングの社員全員が気持ちよく働ける環境をつくるためのプロジェクト。

働き方改革のための社内プロジェクト「Fit(フィット)」始動

 

「気持ちよく働ける」ってどういうことか?を議論していきました。

この時、気をつけたいのは発言を否定しないこと。

議論では兎角、1つの答えを出すことに意識が行きがちですが、そもそも、このような議題にひとつの解はありません。

皆が思ったことを気軽に発言できる環境づくりが大事です。

 

議論はミーティングの場でも行いましたが、チャットも使用しながら活発な意見交換が行えるように気をつけました。

使用ツール:ビジネスが加速するクラウド会議室 chatwork 

 

・イメージワードの列挙

ある程度、解釈の統一が出来てきたら目的に沿ったイメージワードをたくさん出し合うことが重要です。

生き字引のような人なら別ですが、1人のボキャブラリーでは限界があります。

人のアイディアをヒントにして、新しいワードを思いついたりするものです。

 

この時、気をつけたいのはアイディアに対する反応をすること。

会話を弾ませることと同じで、相槌や返事だけでも出てくるアイディアの量は違います。

 

また、ワードの選定には以下の5項目に注意しながら行いました。

1:耳障りの良さ(言葉のリズムや文字数、響きなど)

2:本質を捉えているか(プロジェクトの目的にそった言葉を選べているか)

3:距離感(「なんか難しそうなだな」と捉えられないような、近い距離感の言葉を選択できているか)

4:イメージのしやすさ(直感的にイメージが沸くか)

5:独自性(他にないか)

 

・ミーティングの場でワードの絞り込み

たくさんのアイディアの中から、注意点5項目を下記フローに沿って絞り込みを行いました。

2:本質を捉えているか(プロジェクトの目的にそった言葉を選べているか)

4:イメージのしやすさ(直感的にイメージが沸くか)

3:距離感(「なんか難しそうなだな」と捉えられないような、近い距離感の言葉を選択できているか)

1:耳障りの良さ(言葉のリズムや文字数、響きなど)

5:独自性(他にないか)

 

ここで、メインのキーワードとなったのが、Fit(フィット)です。

 

・メインキーワードをベースにプロジェクト名を再考する。

メインキーワードが決まったら、そのままプロジェクトネームにするのもありですが、

サブキーワード(他の様々なキーワード)も考慮しながら、より良いネーム案を考察することも重要です。

 

この時は、何人かの担当者がそれぞれネーム案をまとめて、プロジェクト内でコンペをしました。

 

仕事柄、コンペに慣れているメンバーが多いからかもしれませんが、選ばれるドキドキ感を楽しみながら、各自プレゼンを行っていた模様です。

 

ちなみに、当初のプロジェクトネーム案はこんな感じでした。

エントリーNo.1:働き方、ビフィッと!~variety is the spice of working~

エントリーNo.2:Working-Life Fit!

エントリーNo.3:Fits to Worker+

エントリーNo.4:Frontierconsulting Innovation Team(FIT)

エントリーNo.5:Working Fit Project

 

・さらにネームの意味を昇華させる

結果としては、No.4 Frontierconsulting Innovation Team(=FIT)を注意点1~5の総合点と副次的意味を考慮して選定。

ただ、プロジェクト内のコンペで選ばれたネームでは、まだ意味合いが弱い。

そこで、もっとプロジェクトの目的に相応しくなるように、これまでの議論で出ていたキーワードを振り返り、表現はそのままに意味の昇華を図りました。

 

結果、Frontierconsulting Inclusion Trialの頭文字を取った「Fit」に決定。

「社員の多様性を受容する働き方を試みていくプロジェクト」という意味となりました。

 

副次的意味としては、Fitには「健康で」や「相応しい」という意味も含まれます。

ワーカーにとって身体は資本ですし、働き方改革のプロジェクトとしてはうってつけ。

「フィットする(相応しい)働き方見つけていこうよ!」というように、

自然とプロジェクトネームを口にすることで、プロジェクト自体が浸透していくきっかけにもなります。

 

・ロゴマークを考える

ようやく決まったプロジェクトネーム。プロジェクトの内容がより伝わり易いように、ロゴマークを作成することも重要です。

充分な議論を重ねたプロジェクトネームのおかげで、意味合いの深いロゴマークが完成しました。

 

以上がプロジェクトネーム「Fit」が出来るまでです。

 

名は体を表すと言われるように、プロジェクトネームが活動そのものに与える影響は大きいと思います。

皆様もプロジェクト発足の際は、ネーミングを意識してみては如何でしょうか?



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