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オフィスデザイン、事務所移転、内装工事レイアウト設計のフロンティアコンサルティング
2017.12.06
BC事業部の後藤で御座います。
BCブログ第1話でビルリニューアルをしたいと思い立った理由・
ビルオーナー様や投資家の方に提案する際、
また、
コンセプトはなるべくシンプルに理解しやすいキーワードを選択し
ここで参考例を紹介します。
ケース1
・リニューアル要望(理由・根拠)
下町にあるビルで築年数も古く廻りのビルとの差別化を図りたいビ
・コンセプトキーワード
「和モダン」
「和」ではその地域の歴史を紐解き古き良き要素を取り入れ、又「モダ」という現代的な先進的な要素を取り入れ、それらを融合させるデザイン
ケース2
・リニューアル要望(理由・根拠)
都心にあり、
・コンセプトキーワード
「stylish&monotone」
シンプルに「stylish」カッコよく・「monotone」単調(ここでは白黒ですが)
シンプルで分かりやすいキーワードのコンセプトは浸透しやすく、賃貸仲介の案内説明がしやすく、
また我々は、コンセプトキーワードで用いたい単語が分かりにくい場
それはビル独自のコンセプトキーワードとなりコンセプト自体が他
是非、ビル