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2018.02.19

教科書通りとは

スタッフブログ [ザキさん]

どうも、ギレルモ・コリアです。

コリアは私が大好きな、「コート上の魔術師」とも呼ばれた天才テニスプレイヤーです。

 

今回は、先の男子テニス全豪オープンで優勝したロジャー・フェデラーについて書いていきます。

ロジャー・フェデラーといえば、テニスファン以外もその名を知る、史上最強のテニスプレイヤーです。

特に、美しいスイングから繰り出される繊細なショットは見る者を虜にしてしまいます。

 

このフェデラーについてよく言われるのが、「教科書通りの綺麗なフォーム」といった表現。

テレビの実況者も口にするありがちな表現です。

 

しかし、この表現は少し言い換えが必要だと私は思うのです。

 

教科書通りとは、辞書によると「物事はこうあるべき、という理念に忠実であるさま」という意味のようです。

 

テニス指導において、基本的にはスイングは脇を閉めて行うよう指導され、いわゆる教科書通りのスイングとはこのスイングのことを指します。。

錦織選手をはじめとする多くの選手が脇を閉めたスイングです。

 

しかし、フェデラーのスイングは、脇を閉じず尚且つ、グリップの持ち方も一般的なにぎりとは異なる握りをしています。

フェデラーのフォームをまねしようとしても、とても打ちづらく、通常のスイングに結局もどしてしまうことでしょう。私もその一人です。

 

つまり教科書通りとはいうものの、誰にも理解や真似の出来ないスイングなのです。

 

これってすごくかっこいいと思いませんか?

誰もがかっこいいと羨み真似したくなるデザイン、、だけど同じようには実現出来ない。

そんなデザインのオフィスをぜひ作ってみたいものです。



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