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2019.06.13

河童

スタッフブログ [Y(東京・WPS事業部)]

※本記事は、フロンティアコンサルティングWPSのYが執筆しました。

「河童」と聞いて、どのようなイメージが思い浮かぶだろうか。
お皿、きゅうり、くちばし、ぬめり、川流れ。
様々なワードが出てくるだろう。
それだけ河童は、日本人にとって馴染みの深い妖怪である。

では、質問を変えよう。
“「河童」は恐ろしいだろうか?”

これに関しては、おそらく答えは1種類しか出てこないだろう。
“河童は怖くない”。
現代の日本では、河童はむしろ、かわいい妖怪の類だと捉えられがちである。
だが、古来より河童は、水辺に近づいたり川で泳いだりしている子供を川に引きずり込む、
といった恐ろしい一面があるということも伝わっている。

河童は、ただ可愛いだけの妖怪ではない。恐ろしさと可愛さを兼ね備えた、奥が深い妖怪なのである。
今回は、そんな河童に、妖怪としての威厳を取り戻してもらうべく、とある映画を紹介したい。

それが、鬼才白石晃司が監督を務める怪作『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【人食い河童伝説】』である。
シリーズ物の第3弾だが、ストーリー上の繋がりは無い為、安心して観てほしい。

本作品は、架空の人物や出来事をドキュメンタリー形式で撮影する、
フェイクドキュメンタリー(モキュメンタリ―)形式で物語(参照)が進んでいく。

この映画に登場する河童は、後に引くような気味悪さを存分に放っている。
そう、恐ろしいのだ。
物語ラストの「え!どういうこと!」と叫びたくなるような衝撃シーンは必見である。

だが、詳しく紹介してしまうと初見の楽しみを奪いかねない。
つまりは、実際にあなたの目で一通り視聴してほしいということだ。
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【人食い河童伝説】』、自信を持ってお勧めしたい。



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