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2020.01.15

春の七草

スタッフブログ [熊川千尋]

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ・・・春の七草

娘が小学校で教わった春の七草を、得意げに何度も何度も暗唱する様は、
まるで古くなったレコードが同じフレーズを繰り返すかのようでした。
そのお陰で物覚えの悪いこの私が、20年経った今でも春の七草を思い出すことが出来ます。
一度暗唱できると、覚えていたことに嬉しくなり、当時の娘と同じ古いレコード状態になってしまいます。

新年明けましておめでとうございます。
福岡支店CM部の熊川千尋と申します。

1月7日、七草粥を食べていないことを急に思い出し、
会社帰りにスーパーでパック入りの七草を買ったものの、家に着いたら誰も居ない。
「仕方ない、自分で作るか」と思ったが、これまで七草粥を作ったことがない。
パッケージをよく見ると裏に作り方が書いてあり、それには出汁で炊くようにとなっている。

「よし、この通りに作ろう」

カミさんと娘に連絡を入れると、二人共もうすぐ家に着くとのことで、早速作り始める。
まず七草をサッと湯がいて水に浸し、みじん切りにする。
出汁は正月の雑煮に使った昆布とだしの素。
その中に今朝のごはんを加え、クツクツと。
出来上がり寸前に七草を投入、最後に少々の塩で味を調える。
何だかドラマ『きのう何食べた?』の西島秀俊の気分。

果たして二人の反応は?・・・無表情。
「結構おいしいよね」と誘ってみる。・・・やはり反応無し。
「なんと作り甲斐のないやつらだ。私の料理の腕に嫉妬したか?」
しかし、自分もこうなのかも知れないと反省。
作る側の立場としては、嘘でも褒めてほしいのだ。

そもそも七草粥は邪気を祓い、一年の無病息災と五穀豊穣を祈願するためのものらしいですね。
一方で、正月の飲み過ぎで弱った胃に効くと祖母から聞いたことがあります。
なんとなく、身体が健康になったような気分になるのは私だけでしょうか。
今年食べていないという方は、1月7日を過ぎましたが、食べてみては如何ですか。

最後に、皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。
オフィスの移転、オフィスのデザイン変更、オフィスの原状回復、
ビルリニューアルのご用命は、株式会社フロンティアコンサルティングまでお願いします。



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