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2021.03.17

夢ばかり見る変人

スタッフブログ [くわぴー]

こんにちは。
コロナが日本で発生してから1年以上経ち、自粛期間も長くなっていますがいかがお過ごしでしょうか。
最近は友人におちおち会うこともできず、休みの日も家に引きこもることが増えました。
一人の時間が増えたのですっかり遠のいていた読書を再開しました。

本を読むにも図書館に行けばタダで読み放題、本選びに失敗してもダメージは少ない、
ということで先日地元の図書館へ行ってきました。

適当に物色していると「文豪図鑑」の背表紙が目にとまりました。
手に取ってみるとイマドキのイラストで歴史に残る文豪達が描かれ、
生い立ちや素顔、代表作のあらすじなどが見開き2ページにまとめられた本でした。

そういえば高校生の時に現代文の授業で夏目漱石の『こころ』を読んだなあ、
などと思い返しながらパラパラめくっていくと、
「森鴎外は美女好き」
「島崎藤村は極貧生活で3人の娘と妻を次々に亡くしていた」など、
教科書には書いていない人間臭いエピソードがたくさん!

今活躍されている作家さんの小説しかほとんど読んだことがなかったのですが、
一度文豪と呼ばれる人の作品を人物像や背景を知ったうえで読んだら面白いんじゃないかと思いつき、
図書館で夢野久作の『ドグラ・マグラ』を借りてきました。
本当は夏目漱石の『こころ』にチャレンジしようかと思ったものの、
一目見て思ったより分厚く腰が引けてしまいました。。。

ちなみに夢野久作は本名ではなく、彼の作品を読んだ父親が「夢の久作の書いたごたる小説じゃねー」と、評したことに由来するそうですが
夢の久作は福岡地方の方言で「夢ばかり見る変人」を意味するそうです。
自分は変人だという意味の筆名を使うなんて、普通じゃないですよね。
借りてきた『ドグラ・マグラ』も、読めば一度は気が狂うとの宣伝文句が使われていますが、
何とか正気のまま読破できるように頑張りたいです。

自粛も終わりが見えず中々厳しい部分もありますが、
おうち時間の楽しみを見つけながら乗り越えて行きたいですね。
オフィスへの出社も制限され働き方も見直されている昨今、
オフィスデザイン、オフィス移転のことはフロンティアコンサルティングまでお問い合わせください!



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