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おしゃれなオフィスレイアウト作りのコツ

おしゃれなオフィスレイアウト

オフィスをおしゃれにレイアウトすると、働いている従業員の満足度は高まりやすくなります。
ほかにも、計算された動線は、仕事の無駄をなくしますし、従業員同士のコミュニケーションが増え、新たなアイディアが生まれるといったメリットがあります。

オフィスの移転などに伴って、新たなレイアウトに挑戦したいと考えている方もいるでしょう。こちらの記事ではおしゃれなオフィスレイアウト作りのコツについて解説します。

おしゃれなオフィスレイアウトに必要な3つのポイント

おしゃれなオフィスレイアウトを実現したければ、まずはレイアウト設計から始めましょう。どれほどおしゃれであっても、機能性に優れていなければよいオフィスとはいえません。

従業員が働きやすいオフィスであることを大前提に、おしゃれさを追求しましょう。ここでは、レイアウト設計を行ううえで重要な3つのポイントを紹介します。

1.デスク周りに必要なスペース

まず考えるべきなのは、一人ひとりのデスク周りに必要なスペースです。ストレスなく仕事をし、圧迫感を感じないようにするためにはある程度のスペースが必要です。

デスクワークの場合、イスを引いた状態で机の端からイスの背もたれまで通常40cm程度あれば業務が行えます。

さらに背中合わせになっているデスクのイスがひかれた状態で、2脚のイスの間が70cm以上あいていれば、ストレスなく人が通れるでしょう。可能であれば90cmのスペースを確保することで、より快適な空間となります。

デスクとデスクの間は170cm以上あいた状態が理想です。これだけスペースがあれば、従業員快適に仕事ができるでしょう。

2.動線はシンプルに

続いて考慮すべきなのは動線です。従業員が業務を行ううえでどのように動くのかをある程度予想し、最短で業務が行えるように機材を配置する必要があります。

さらにコピーを取る、資料を閲覧するなどよく起こる業務に関しては、複数の動線を確保することでストレスを軽減できます。

部署によって個人が集中して作業できる場所が必要、他の部署との連携が必要といったニーズが異なるので、部署ごとのレイアウトの変更も検討すべきです。もちろん非常口や非常階段への動線も忘れずに考慮し、すべての従業員が安全に避難できるようにレイアウトを考えましょう。

3.ゾーニングを考える

おしゃれなオフィスレイアウトを考えるうえで必要なのがゾーニングです。ゾーニングとはエントランス、業務スペース、収納スペース、会議スペース、役員室などオフィスを区画分けすることです。

おしゃれでありながら機能性を確保するためには、ゾーニングによって必要な面積を確保しなければなりません。また、従業員の人数によって必要なオフィスの面積は変わり、その中でゾーニングしなければなりません。

当然業務スペースがもっとも大きくなり、通常はオフィス面積の50%から60%程度を占めます。共有スペースが15%前後、リフレッシュスペースは7%程度、収納スペースが5%程など細かくゾーニングすれば、図面上でおおよそのオフィスレイアウトを考えられます。

どこに家具や電子機器を置くか、デスクの大きさは適切かといった点もゾーニングの段階で確認できるでしょう。

おしゃれなオフィスレイアウト作りの6つのコツ

おしゃれなオフィスレイアウト作りにはいくつかのコツがあります。すべてのポイントを網羅することは難しいかもしれませんが、いくつかのコツを実践することでオフィスレイアウトが洗練されたものになるでしょう。

ここでは、オフィスレイアウト作りで意識すべき6つのコツを見ていきましょう。

1.コンセプトは何かを決める

まずオフィスレイアウトのコンセプトを決めましょう。

レイアウトについて検討する前に、どのようなオフィスにしたいかを明確にしておくだけで統一感のあるおしゃれな空間になります。オフィスレイアウトのコンセプトを決める際、いくつかのポイントを考慮しなければなりません。

たとえばメインとなるカラーを考えます。小さなオフィスであれば、従業員みんなで決めた色、中規模から大規模なオフィスの場合には会社のカラーを取り入れることができるでしょう。

どんな色を使うとしても、最大3色程度に抑えておくのがベストです。あまりに多くの色を使うと統一感が出ません。

さらに会社の企業理念をコンセプトに盛り込むことも可能です。自然とかかわる企業であれば木目調のパネルや植物を使ったデザインがよいかもしれせん。

風通しのよい企業を目指していることが伝わるようにガラスをたくさん使って透明感のあるオフィスにする手もあります。コンセプトを決めることで、統一感のあるオフィスにでき、レイアウトを決める時間を短縮できるでしょう。

2.照明にこだわる

オフィスをおしゃれにする別のポイントは照明です。ただ明るくすればオフィスとして機能するということではなく、コンセプトや空間に応じて明るさや配置を調節しなければなりません。

暖かみのある雰囲気を出したい、カフェのようなイメージにしたいなどの希望によって照明のデザインや明るさを決めましょう。各デスクに照明を配置するか、オフィス全体を照らす照明を使うかによっても雰囲気はガラリと変わります。

もちろん照明のデザインは最初に決めたコンセプトに沿ったものである必要があります。統一感を出せるよう、コンセプトに合ったデザインの照明器具を選びましょう。

加えて照明の色も重要です。これまでオフィスというと白や青などの寒色系の照明が一般的でしたが、おしゃれなオフィスでは暖色系の証明を取り入れているところが増えています。

3.植物を上手に活用する

オフィスに植物を取り入れるのもおしゃれなオフィスのトレンドになっています。植物は手軽にオフィスをおしゃれにできると人気のアイテムでもあります。

オフィスはややかたい雰囲気になりがちですが、植物のグリーンが入るだけで明るく、柔らかな印象を与えられます。加えて植物のグリーンはリフレッシュ効果や疲労を癒やす効果があるとされ、デスクワークで疲れたときにふと一息つくきっかけになります。

鉢植えを置いてパーティション代わりにする、壁に植物を掛けるなど、植物を取り入れる手法はいくつかあるので、オフィスにぴったりな方法を見つけるようにしましょう。

植物のお手入れを懸念に感じている場合は、造花や植物をモチーフにしたアートを飾ってもよいかもしれません。無機質なオフィスにならないよう、植物を上手に活用するのがおしゃれにするコツです。

4.リフレッシュスペースを設置する

おしゃれなオフィスの多くにはリフレッシュスペースが設置されています。

仕事をするオフィスとは思えないようなリフレッシュスペースを設置している企業も少なくありません。集中して仕事をしたあとに休憩するためのスペースですが、ゆったり過ごしたり体を動かしたりできるようになっているので、業務の効率アップにもつながります。

ある企業はカフェのようなスペースを設けて、従業員が自由な意見交換をする場としています。
また別の企業は卓球台を置いて遊べるようにしたり、ストレス解消のためのボルダリング用の壁を設置したりして独自のリフレッシュスペースを作っています。

それぞれの企業によってリフレッシュスペースの使い方はさまざまですが、従業員が仕事に集中したあと息抜きできるような空間を置くことでより満足度の高いオフィスとなるでしょう。

5.家具選びと配置でおしゃれ度アップ

オフィスの照明や色使いに加え、家具選びや配置によってよりおしゃれな空間を演出できます。おしゃれなオフィスレイアウトにするためには、オフィス全体のコンセプトと家具のテーマが合っていることが重要です。

色使いやデザインを統一させて、洗練された都会的な家具を揃えるのもよいですし、丸みのある家具を揃えると暖かみのある家庭的な雰囲気になります。

顧客がオフィスを訪問してくる業種であれば、顧客から見てどのような印象を与えるかについても考慮しなければなりません。もちろん顧客にとって重要なのはオフィスではなく仕事の出来です。しかしオフィスを洗練されたものにすることで、顧客が受ける印象もよくなり、仕事を任せてもらいやすくなるかもしれません。

加えてどのくらいの大きさの家具を置くかも重要です。あまり大きな家具を置いてしまうと、圧迫感が生まれ働きにくくなります。

一方でガラスの仕切りを使ったり、背の低い家具を多く設置したりすることで開放感のあるオフィスレイアウトになります。

6.おしゃれなブラインドを使う

意外と忘れがちなポイントが、ブラインドです。せっかくオフィスの色や家具を選んで気持ちのよい空間を作っても、ブランドがアルミ製で無機質では全体の雰囲気が台無しになってしまいかねません。

色をオフィスレイアウトに合わせたり、木製のブラインドを使ったりすることでワンランク上のおしゃれオフィスになります。縦型のバーチカルブラインドを使えば、狭いオフィスを広く見せてくれる効果も期待できます。

コンセプトに合わせたオフィスレイアウトでおしゃれな空間づくり

おしゃれなオフィスレイアウトを実現するためには、最初のコンセプトが非常に重要です。会社の雰囲気や目指す目標をオフィスレイアウトで表現できるよう、色使いや家具にこだわりましょう。

おしゃれで働きやすいオフィスは従業員のやる気や満足度を高め、顧客獲得の一助になります。ポイントを押さえながら、細部にまでこだわったおしゃれなオフィスレイアウトを考えましょう。

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