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良い印象を与えるオフィスのエントランスデザインとは?

オフィスエントランスデザイン

オフィスにおけるエントランスは、「企業・オフィスの顔」です。よく「人の第一印象は3秒で決まる」と言われますが、企業に関しても同じです。オフィスのエントランスもデザインにこだわり、大事にするべきでしょう。

そこで今回は、どのようなオフィスのエントランスデザインが好印象を与えるのかについて解説します。これからオフィスのエントランスデザインを変えようと考えている企業の方は、最後までぜひ読んでみてください。

オフィスのエントランスデザインを大事にする4つの理由

エントランスデザイン1つで、企業はプラスの影響もマイナスの影響も受けてしまうことがあります。オフィスのエントランスデザインは大事にした方がいい理由を具体的に解説します。

1. エントランスデザインは来客が最初に目にする企業情報である

初めてその企業のオフィスに来訪する顧客にとって、エントランスは最初に目にする視覚的な情報となります。上述したように「人の第一印象は3秒で決まる」といわれますが、エントランスはまさにその第一印象に関わる部分になるのです。

エントランスで受ける印象は、ずっと残りやすく、消えにくいものです。例えば、エントランスが何もない殺風景な状態や段ボールなどが付近に詰まれていると、企業への印象はあまり良くない状態で残ります。

逆に、エントランスが整理整頓されており、装飾が施されていると、来訪者に良い印象を与えることができ、そのまま良い印象として記憶に残るでしょう。些細なことに思うかもしれませんが、今後の企業同士の関係のためにも、なるべく良い印象を残しておくべきでしょう。

2. エントランスで企業の個性を出すことができる

個性は、良くも悪くも人に強烈な印象を残します。そのため、企業によってはあえてエントランスに個性を出しているところがあります。

例えば、エントランスの壁を企業のイメージカラーに染めたり、入り口と向かい合う壁に大きく企業ロゴを設置したりと、個性の出し方はさまざまです。自身のオフィスのエントランスにロゴやイメージカラーを取り入れていない場合は、印象を残すためにも一度検討してみると良いでしょう。

3. エントランスの快適さが社員のモチベーション・やる気にもつながる

例えば動線がスムーズでなく、人が動きづらいオフィスなど、いかにも使いづらく、心地よさをまったく感じないエントランスは社員のモチベーション・やる気にも影響します。普段使用している社員が「使いづらい」「不快」と感じるわけですから、来訪者はより思うはずです。

動線や使用するオフィス家具を選ぶ際など、1つの目安として「社員にとって使いやすいか」も考えたオフィスデザインにすると良いでしょう。

4. 会社のブランドイメージに関与する

これまで述べたように、オフィスのエントランスは会社のブランドイメージに影響を与えやすい場所です。それはつまり、来訪者や社員のことを考えたエントランスデザインにすれば、企業のブランドイメージの向上につながるということでもあります。

良い印象を与えるオフィスのエントランスデザインの3つのポイント

では実際に、良い印象を与えるオフィスのエントランスデザインについて解説します。以下に示したいくつかのポイントを踏めた上で、エントランスのデザインを考えてみてください。

1. 企業のイメージカラー・ロゴ・コンセプトが掲げられたデザインである

企業にイメージカラーがある場合は、それをエントランスに取り入れることで来訪者に良い印象を残すことができます。

またサイン設置されているエントランスは、初めて来訪する顧客に安心を与えます。サインのないエントランスの場合、自分たちが訪問する企業はここで本当に合っているのかと不安になるためです。

さらに、自社のコンセプトをデザインの中に取り入れていると「強い印象を与える」という意味で、とても有効です。来訪者からすると「この会社のイメージカラーはこの色なんだ」「この会社はそのようなコンセプトを掲げているのか」といった情報が一目でわかりますし、初めての商談や打ち合わせで、話を弾ませるきっかけにもなります。

2. 窮屈さを感じない空間である

狭くて照明が少なく、暗い印象のある圧迫感のあるデザインを施したりしてしまうと、来訪者は窮屈さを感じてしまいます。

オフィスの第一印象を決めるエントランスですから、明るい印象を与えられるデザインを心がけましょう。もともとエントランスのスペースが狭い場合は、少しでも広く見せる工夫が必要です。

3. ディスプレイにもこだわっている

エントランスは、何をどのように配置するかによっても印象が大きく変わります。従来であれば、エントランスに電話のみを置くスタイルが多かったものの、近年は案内システムを導入する企業も増えています。

また最近は、待合用のソファやドリンクコーナーなどが設置してあるエントランスや、一面にウォールグリーンを施して「癒やし」「リフレッシュ」の効果を狙ったエントランスも人気です。こうしたエントランスデザインは、来訪者だけではなく、そこで働く社員にもよい影響を与えます。こうした些細なこだわりが、社員のモチベーションや業務の効率化につながります。

さらに、日本の四季を感じられるアイテムを置けば、エントランスへのこだわりが感じられ、社内外だけではなく海外からの来訪者にも良い印象を与えやすいと考えられています。

エントランスのデザインと一緒にディスプレイにもこだわれば、より良い印象を与えられるでしょう。

4. PR機能を兼ね備えている

エントランスは企業のモットーやサービスを来訪者に伝える場所に最適です。多くの人がエントランスを通るため、デジタルサイネージや小冊子をエントランスに設置することで、自社の魅力のPRにつなげられます。

エントランスの概念を捨てた新しいエントランスも存在する

ある程度広いオフィスで近年取り入れられているのが、「エントランスとなる部分でさえもオープンな空間にしてしまおう」という発想です。

いくつかの要素を兼ね備えたホールタイプ

エントランスをカンファレンススペースやワークスペース、リフレッシュスペース、大人数が活用できるセミナールームとして活用させている企業もあります。

このように、いくつかの要素を兼ねるタイプのエントランスには、スペースの効率化が図れるというメリットがもたらされます。また、エントランスデザインの幅も広がり、より良い印象を来訪者に与えることができるのもメリットでしょう。

ただ、懸念されるのがセキュリティの面です。エントランスは不審者が侵入を防ぐ役割もありますが、このホールタイプの場合はその役割を果たすのが難しくなります。そこで積極的に採用されているのが「附室」です。近年は、エントランスの前に附室を用意している企業が増えています。

オフィスのエントランスデザインで来訪者に良い印象を与えましょう

令和になり、働き方だけではなくオフィスの在り方の変化しつつあります。それに伴い、エントランスも企業の顔としての役割を担うだけではなく、有力な付加価値を与える場所として考えられるようになりました。

もしこれからオフィスのエントランスデザインを変更させようとしているのであれば、デザインを変えることによって来訪者や社員にどんな気持ちになってほしいのか、どんな企業イメージを残したいのかを具体的に考えてから実行に移すと良いでしょう。結果として、それが企業全体を良い印象へ導く1つの要素になるはずです。

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