メールアイコン
コラム Column

Column

コラム

オフィスデザインホーム >  コラム > 小規模オフィスでも機能的!レイアウト事例をご紹介

小規模オフィスでも機能的!レイアウト事例をご紹介

オフィスが小規模の場合、デスクやキャビネットなどの必要な家具を入れると使えるスペースは限られるため、レイアウトには頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

たとえオフィスが小さくても、快適な空間を実現できている事例を目にすれば、オフィス作りのヒントを見いだせるかもしれません。そこで、今回は事例を中心に、機能的な小規模オフィス作りのポイントなどを詳しく紹介します。

小規模オフィスのメリット

空間が限られた狭いスペースの小規模オフィスにメリットを見いだせる人は、あまり多くないかもしれません。しかし、実は大規模オフィスに負けないくらいのメリットが小規模オフィスにはあります。そのひとつが低コストでオフィス作りができることです。働くスタッフの数自体が少ない小規模オフィスは必要な家具も少なく、費用を抑えられる場合も多いです。

また、大規模オフィスでは空間が広くなる分、どうしても統一感がなくなりがちです。人が多くなるほどさまざまなものを持ち込み、雑多な雰囲気になることも珍しくないでしょう。もともと空間が狭く、置く物が限られている小規模オフィスは、デザインに統一感を出しやすくなります。家具の色や素材のバランスも取りやすいため、オフィスデザインやレイアウトの失敗が起こりにくいのもメリットです。

小規模オフィスといっても、必ずしも低コストできるわけではありません。内装の凝り方によっては、坪単価がとても高くなる場合もあります。

小規模オフィスでも機能的にするためのレイアウトのポイント

コンセントの数と場所

オフィスのレイアウトで意外と見落としがちなのがコンセントの数と場所です。インターネットが普及していなかった時代はオフィスに置く電子機器の数もそう多くありませんでした。しかし、今は1人1台パソコンを使うことが珍しくなくなっているほか、なかにはスマートフォンやタブレットを仕事で使う人もいます。

スタッフ一人ひとりが必要な数だけ電源を確保できるかどうかが大切です。また、単に数をそろえるだけではなく、使い勝手のいい場所に電源があることもレイアウトを考えるうえでポイントになります。

家具選び

小規模オフィスでは、限られたスペースを有効活用できる家具を選ぶことがポイントです。奥行きや幅のありすぎる家具では使える空間が狭くなったり、邪魔になったりすることもあります。オフィスのスペースやスタッフのニーズに合うように、スリムながら有能な家具を選ぶことが大切です。

また、せっかく色や素材を選びやすいメリットがある小規模オフィスですから、いかにも「職場」という雰囲気を出さないほうが、スタッフのモチベーションアップにつながることもあります。オフィスによくあるグレーのキャビネットなどはあえて使わず、狭い空間だからこそ、スタイリッシュで開放的なデザインやレイアウトを叶えるようにしましょう。

小規模オフィスのレイアウト事例

ここからは、フロンティアコンサルティングが手がけた小規模オフィスのレイアウト事例を3つ紹介します。

株式会社ズーイ

壁には木目やレンガが用いられ、素材の温かみと落ち着いた雰囲気が感じられる約25坪のオフィスです。それでいて壁に施されたダウンライトがスタイリッシュな空間を演出。天井はあえてスケルトンにすることで、オフィスを広く感じさせる工夫がされています。エントランスと執務スペースの床を同じ素材にすることで統一感を出し、あえて仕切らないことで開放的な空間を作りながら、導線もしっかり確保されています。その一方で、会議室はダイナミックなデザインと色を採用しています。

事例ページ:https://www.frontierconsul.net/service/results/2017-05-10200/

sol 株式会社

約32坪のオフィスのうち、ゲストエリアとスタッフエリアが異なるコンセプトでデザインされています。エントランスや会議室など、ゲストエリアはモノトーンを基調とした武骨ながらスタイリッシュな雰囲気です。執務スペースなどのスタッフエリアはホームリビングテイストの温かみがある木目調で、リラックスして仕事に取り組める空間を演出しています。限られたスペースを最大限に活かせるよう、収納やロフトなどが計算された配置になっています。

事例ページ:https://www.frontierconsul.net/service/results/2019-09-16602/

株式会社Rooters

アンティーク調にこだわり、エイジングが施されたエントランスの内装は手作り感のあるやわらかい雰囲気になっています。15坪という限られたスペースのなかに設けられたミーティングスペースやリフレッシュスペースは家具にもこだわり、カフェのような空間です。もちろん、各スペースの配置にも気を配っています。エントランスと執務スペースを仕切るパーティションにはコーポレートカラーの赤を用い、執務スペースのタイルカーペットに鮮やかなカラーを用いるなど、モチベーションの上がる空間も演出しています。

事例ページ:https://www.frontierconsul.net/service/results/2014-11-4841/

機能的な小規模オフィスで生産性をアップ

小規模オフィスは最初にレイアウトを考える時点でしっかり気を配っておくことで、不便どころか統一感のある快適でおしゃれな空間を実現することができます。スモールオフィスだからこそ、スタッフの距離が近く、コミュニケーションが広がることもあるのではないでしょうか。また、機能的でスタイリッシュなオフィスだからこそ、モチベーションが上がることもあります。

小規模ならではの機能的なオフィスづくりを検討してみてはいかがでしょうか。

Result / このカテゴリの実績紹介

Service / サービス一覧

More


ページトップへ