メールアイコン
コラム Column

Column

コラム

オフィスデザインホーム >  コラム > オフィス改装で快適に!最新の既存オフィス改装手法

オフィス改装で快適に!最新の既存オフィス改装手法

オフィス改装で快適

オフィスの雰囲気や快適さは、従業員のモチベーションや業務効率に大きな影響を与えます。快適なオフィスを作るためには、現在のオフィスのレイアウトを検討する必要があるかもしれません。

既存のオフィスを改装するためには、いくつかのステップを踏まなければならず、社内で検討を重ねるべき点もたくさんあります。当記事では最新の既存オフィスの改装方法について解説します。

最新の既存オフィス改装手法の流れ

すでに使用しているオフィスを改装するのは、簡単ではありません。なぜなら、オフィスを改装するからといって、業務を止めてもよいことにはならないからです。

そのため、最新の既存オフィス改装手法の流れについてよく理解しておく必要があります。

1.既存オフィスを改装する目的を決める

オフィスの改装でまず考えるべきなのは、その目的です。オフィスを移転するのではなく、改装する目的は何でしょうか。目的を明確にすることで、どこを改装し予算をどの程度割くべきかがおのずと分かってきます。

たとえば、ある企業は従業員の人数が増えて、収納も多く必要になってきたために改装が必要というケースがあります。ただデスクを並べるオフィスから、フリーアドレスや従業員の休憩スペースを確保したいという希望があるかもしれません。

オフィスの改装は従業員目線で行うのがベストなので、従業員の意見を聞いて、どのポイントを改装するかを決めることも重要です。改装の目的を決めておけば、予算に合わせて優先順位を決められるので効率のよい改装が行えるでしょう。

2.どこを改装するのかを決める

既存のオフィスを改装する場合、床・天井・壁などが対象になるケースがほとんどです。床であればタイルカーペットの交換、壁であれば仕切りの撤去や塗装の塗り替え、天井は照明の変更といった改装ポイントがあります。

仕切りを撤去して壁をレンガ調にするといった改装でも、オフィスの雰囲気はガラリと変わります。現在では比較的安価な材料もたくさん販売されているので、予算と見比べながら最適な改装方法を見極めましょう。

3.業者と予算・期間・デザインの打ち合わせをする

どこを改装するのかを決めたら、業者との打ち合わせが必要になります。予算に加えて、どのくらいの期間がかかるのかも重要なポイントです。

既存のオフィスを改装する場合、そのままオフィスを使い続けるか、別の仮説オフィスを設置するかのどちらかを決めることになります。どちらのケースであっても、工事が長引くと従業員はストレスを感じるでしょう。

最低限必要な工期は確保しつつ、改装工事ができるだけ短くなるよう交渉しなければなりません。もちろん希望するデザインが実現できるか、改装の目的を達成できるかといった点をプロの目線から確認してもらう意味でも業者との打ち合わせは重要です。

4.インテリアを準備する

既存のオフィスの改装の1つの手段となるのがインテリアの一新です。デスクやイスを新しくすることで、オフィスの雰囲気を変えておしゃれにできます。

さらに休憩スペースに設置する家具や観葉植物を購入しておけば、オフィス全体をよりリラックスできる空間にできるかもしれません。もちろんデスクをどのように配置するのか、動線をどのように確保するのかも重要なポイントです。

大規模な改装をしなくても、動線のレイアウトを再検討するだけで働きやすさが大きく改善する場合もあります。新しいインテリアでの動線を整えつつ、動きやすく働きやすい環境を作ることを目指しましょう。

最新の既存オフィス改装4つの事例

これからオフィスの改装を考えているのであれば、他の企業のオフィスを参考にするとよいかもしれません。今流行っているオフィスの形や要素もあるので、いくつかの事例からどんなオフィスが今人気なのか見ていきましょう。

他の企業の改装事例を見ておけば、従業員がさらに満足する改装手法を思いつくかもしれません。

1.オフィスに植物をふんだんに取り入れて癒しの空間に

近年流行りのスタイルとしてあげられるのが、植物をふんだんに取り入れたオフィスです。ただ単に観葉植物を置くのではなく、オフィスのさまざまな場所に植物を配置し、癒しの空間を作ります。

壁を一面植物にしたり、照明の近くに吊るしたりして、オフィス全体が自然の中にあるかのような改装した企業もあります。植物の緑はストレスを緩和する効果があるので、従業員が疲れたときにふと植物を見てリラックスできるオフィスとなるでしょう。

もし水やりやメンテナンスが大変と感じるのであれば、フェイクグリーンを使って緑を増やす手もあります。

2.フリースペースを作ってより自由な使い方を

オフィスを改装した企業の中には、エントランスの近くにフリースペースを作っているところもあります。フリースペースの使い方は従業員の自由で、休憩することも打ち合わせで使うことも可能です。

テーブルやイス、ソファなどを置いたフリースペースは、ちょっとした会議やセミナーを行うこともできるスペースとなるのでとても便利です。既存のオフィスでもフリースペースを作ることで雰囲気をがらりと変えられるでしょう。

3.休憩スペースを充実させて満足度アップ

従業員の満足度を大いに高める改装手法として、休憩スペースの充実が挙げられます。これまでオフィスに休憩スペースがなかったのであれば、従業員のニーズにあった改装を行い、休憩スペースを設けるのは非常によいアイデアです。おしゃれで、リフレッシュできる休憩スペースは、基本的に従業員が利用する場所ですが、来客対応にも利用できます。

大企業の中には休憩スペースをカフェのようにしたり、卓球台を置いて体を動かせるようにしたりして従業員のモチベーションを高めているところもあります。従業員が一息つきたいときに快適に休める場所があれば、業務効率が改善する可能性もあるでしょう。

既存のオフィスを改装するのであれば、休憩スペースを充実させることも計画に含めてみるのはいかがでしょうか。

4.エントランスを大幅に改装する

既存のオフィスを改装する手段として、エントランスを大幅に変えるというものもあります。

改装する際、エントランスのデザインを工夫することで、企業理念を来客に伝えることも可能です。たとえば自然との調和を目指す企業であればエントランスの壁に植物を多く配置するとよいかもしれません。

一方、会社のロゴやマークをエントランスのデザインに取り入れている企業も少なくありません。より温かみのあるエントランスにしたいのであれば木材を使ったデザイン、洗練された雰囲気を演出したいのであればガラスを多く使ったデザインにするといった手法も考えられます。

エントランスの改装は、従業員が業務を行いながら行えるため既存のオフィスでも比較的始めやすい改装手法です。

既存オフィス改装の3つの注意点

オフィスの改装はより働きやすい環境を作る点で重要ですが、注意すべき点もあります。

とくにオフィスを借りている場合は、注意すべきことが多くなるでしょう。ここでは、既存オフィスの改装の3つの注意点を紹介します。

1.改装が許可されているか

賃貸の場合、まず注意すべきなのは、改装できるのかどうかです。改装が許可されていないのに勝手に改装してしまうと、後々問題になる可能性があります。改装する場合には必ず管理会社や物件のオーナーの許可を取ってから計画を立てるようにしましょう。

さらに原状回復の必要性も確認しなければなりません。賃貸オフィスの場合、退去時に原状回復するのが基本となっています。しかも経年劣化の責任を貸主が負担する賃貸住宅とは異なり、賃貸オフィスは原状回復にかかる費用すべてを借主が負担しなければなりません。大規模なオフィスの改装を行ってしまうと、原状回復に莫大な費用がかかってしまう恐れがあります。

オフィス改装の可否、原状回復の費用などを慎重に検討する必要があるでしょう。

2.法令を遵守しているか

オフィスの改装にあたっては、各種法令を遵守しているかどうかも重要なポイントとなります。とくに建築基準法と消防法は確認しておくべきでしょう。

既存のオフィスであっても、大規模な改装を行う場合には建築基準法に基づいた建築許可を取得しなければならないかもしれません。さらに壁を作って個室を増やすといった改装であれば消防法に基づいて火災報知器の設置が必要になる場合もあります。

建築基準法や消防法は複雑なルールも多いので、業者としっかり相談しながら改装の方法や必要な手続きを進めていかなければなりません。

3.工期をしっかり確認する

業者と改装の方法について話し合う際、どのくらいの工期になるのかきちんと確認することが重要です。改装されたオフィスで仕事を始めたい日付が決まっているのであれば、その日付までに工事が終わるのかを確認しておかなければなりません。

工期が会社の行事やスケジュールと重ならないか、従業員に大きなストレスを与えないかなどを考慮しながら計画を立てるようにしましょう。

オフィス改装の目的やコンセプトを意識して最新の快適オフィスを目指そう

既存のオフィスを改装する際には、どんな目的で改装するのか、どこを変えたいのかをはっきりさせたうえで計画を練る必要があります。多くの企業は休憩スペースやフリースペースを設けたり、エントランスをインパクトのあるものにしたりして従業員のモチベーションアップを図っています。

従業員の意見を取り入れながら、十分前もってオフィス改装の計画を始めれば納得のいくオフィス改装ができるでしょう。

Result / このカテゴリの実績紹介

Service / サービス一覧

More


ページトップへ