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2017.06.19

全体最適

Fit [FIT]

前回、前々回では、FitFrame12のうち、

「高い効率性」、「良好な社内雰囲気」をご紹介しました。

今回は、「全体最適」についてご紹介します。

 

急激な拡大成長を遂げているベンチャー企業では、

部署単位やチーム単位で個別に最適化が行われてしまう「部分最適」が起きやすいですよね。

当社フロンティアコンサルティングでもそういった部分がよく見受けられます。

 

もちろん、ベンチャー企業に限らず、大企業においても企業規模が大きいために全社員の歩調を合わせにくい、

同じ方向に向けた最適化が難しい、といった事が企業課題として認識されている事でしょう。

 

これらの「全体最適」が実現されていない状態では、企業全体の成果につなげることは難しく、

成果をより上げるためには、「全体最適」は重要であると考えられます。

 

Fitでは、

「社内取り組みについて目的と手段が明確化されており、企業全体の方向性に向けてルールや考え方が浸透している状態」

を「全体最適」が実現されている状態と定義し、

 

・拠点や部署でルールのズレがない

・ダブルスタンダードの解消

・明確な目的と手段

・考え方やルールの浸透

 

という4つの項目の実現が必要であると考え、活動を進めております。

 

 

「なんだそんなの当たり前のことではないか?」と思われるかもしれませんが、

実際、社員アンケートやヒヤリング、実態調査を行ってみると、

 

社員数の増加や多拠点展開により、

部署間・拠点間でルールに対する認識が異なりローカライズされてしまい、

本来の目的とは異なった運用がなされてしまう。

 

会社規模の拡大に伴い色々なルールが設定されたが、

ルールが細かすぎるために、

きちんと把握されない/できない・理解が追い付かないという事が起き、

人によって解釈が違うというダブルスタンダードが生じてしまう。

 

ルール設定に対する目的や背景が明確化されず、

落とし込みがきちんとなされいまま結果のみが通達されてしまう、

特定の部門に都合がよいと感じてしまい納得感がなく、

思ったように浸透していかない。

 

 

などなど、

「全体最適」の実現を阻害する要因として様々な事が挙がりました。

この状態のままでは、企業全体の成果につながらず、個人も気持ちよく働く事などできませんよね。

 

現在Fitでは、

この「全体最適」の実現のために、「情報共有」を重要な要素の一つとして捉え、

グループウェアのトライアルや情報ストレージのあり方など様々な施策を検討・実施しています。

 

「情報共有」については、

これまでに紹介した「高い効率性」、「良好な社内雰囲気」にも大きく影響する要素となるので、

Fitとしてもこれまで以上に時間と労力を割いて活動を行っていきます。

 

他にも、取り組みに対する起案から検討・実行されていく中で、納得感や目的の共有・浸透がストレスなく進むためのフローや、

さらには実行された取り組みの更新・改善までのフローの検討といったことも行っております。

 

社員が気持ちよく働ける環境づくりのため、これからもFitは様々な取り組みを行っていきますので、

今後もFitにご注目下さい!

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