間仕切りを活用するオフィス内装のプロの技術

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間仕切りを活用するオフィス内装のプロの技術

商業施設などを利用する場面では、いわゆる「スケルトン」の状態で引き渡されることが基本とされています。一部では居抜き物件といって、以前に使われていたままの状態で引き継ぐこともありますが、新規にオフィスなどを起ち上げる際には、スケルトン状態からスタートさせることが前提となります。


また、既にオフィスとして利用されている場合であっても、手狭になった空間を有効活用させることを目的に、リフォームすることが必要となる場合もございます。こういった場合はオフィス内装を専門として手掛けているプロに相談してみることによって、希望通りの空間を作り出し、自社にあったオフィスに変えます。


オフィス内装で大切な要素とされているパーツで「間仕切り」と呼ばれるものがあります。間仕切りは柱や梁など、構造上重要な部分以外の壁を作り出すことになり、例えば既に設置されている間仕切りを除去して、異なる場所に新たに設置することによって、大きく室内の空間を変化させることができます。


現在ではオフィス内装もシンプルなものではなく、お洒落に演出されたものも広く普及しており、一言で間仕切りと言っても数多くの材質を持ったものや、いろいろなデザインが施された魅力あるものが提供されています。
例えば木材を主材料としたボードタイプの一般的なものから、樹脂製の特殊素材を活用しているもの、ガラスなどを活用するような場面や、タイルやレンガなどを活用している場合もあります。


用いる素材やデザインに関してはオフィスによって異なり、また、企業や業種の「カラー」によっても影響される部分になります。大事なことは、企業イメージに適合しているものを選び出すことです。
例えば、「癒し効果・リラクゼーション」を目的とするお店の壁が一面、刺激的な赤では違和感を感じる方が多いでしょう。
こういった点はプロに相談することによって、最適な方法を提案してもらえるでしょう。既に数多くの実績を有しているプロも活躍しているために、できるだけ要望を伝えた上で依頼をするという方法もあります。


インターネット上でもオフィス内装を手掛けるプロの専門店のサイトなどを見ることもでき、実際に施工した事例なども写真を通して目にすることができます。
そこで新しい発見をすることもあり、魅力的なスタイルを持っている間仕切りなどを見つけた場合には、参考にしてみることもおすすめです。
近年ではリフォーム技術も向上していることもあり、多くのケースで希望に合った内容で施工することが可能です。

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