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2018.05.17

営業職が「働き方改革」プロジェクトに参加すること

Fit [FIT]

去年の春から、弊社働き方プロジェクトのFit!の一員として参加しており、Fit Frame12を達成すべく、様々な活動をしております。

 

私は、社内でオフィス物件の提案を行う不動産仲介の部署に所属しています。

営業部署のため、もちろん予算があります。

 

Fitでの活動はやりがいもあり、楽しさもありますが、実務(営業として売り上げを立てて行かなければならない)との両立には中々、悩まされております(笑)

 

今回は、営業職である私が、社内の「働き方改革」プロジェクトであるFitに参加する思いをお伝えしたいと思います。

 

<やりがい=現場の声を届けること!に気づいた瞬間>

Fit発足当時は、Fitメンバーにバリバリの営業職(役職者ではなくプレイヤー)はおりませんでした。

そんな中、最初に戸惑ったのは、最終地点までの道のりが果てしなく遠く感じ、Fitの活動を成果として出しづらいことへのもどかしさです。

 

Fitの目的は明確です。気持ち良く働ける環境をつくること。

しかし、まだまだ発展途上のベンチャー企業なので社内ルール含めてまだ決まってない事案もあり、課題は山積みです。

また、社員200名程の組織の全体最適の方法を考えなければいけません。頭ではわかっているけど、なかなか思うように進まない・・・

組織の課題を解決するためのフロー(進め方)は、実態調査から施策検討まで、とても時間がかかります。

 

一方、営業としての仕事は非常にシンプルで、売り上げを単月で上げること。そのために何をすべきかを考え行動しています。

あくまで個人なので、自分でやり方が合わないな、あまり効果が出ないな、と感じれば別の方法で、

「考える」→「行動する」→「結果につながる」といった流れで、フローとして成果が出るまでが早い!

 

組織と個人で、これほどフローにかかる時間が違うとは思いませんでした。個人プレーに慣れている私にとって、組織で抱えている問題の解決方法は想像できない状況でした。

Fitの会議で、それぞれの主張や見解は理解できても、どこか他人事で、今やっていることが誰の役に立つのか?

まして、社員が気持ち良く働ける環境に繋がるのか?が分からず、Fit活動への参加意義やモチベーションの保ち方が、当初は難しかったのを覚えています。

 

そこで私は、既存のFitメンバーに時間割いてもらい、コミュニケーションを取りまくることで、自分が参加する価値や意味を探っていきました。

 

私が参加する最大の価値は、現場の声を直に届けられることだと考えています。

「現場に近い人の声」と「現場の声」ではかなりの差があります。実際に運用に携わる機会が多いのは現場ですから。

新しい施策を始めるときは、こういうのがあったらいいのでは?と検討し、導入しているはずですが、実際は現場側の負担が増え、結果、誰も使わない、、ということも発生します。

そういった事態を防ぐために、過負担の可能性が高い施策が上がれば、無理なものは無理!と言うことも大切にしています。

関連記事:目先の効率を無視すると「働き方改革」はなかなか進まない

 

今は、部署の代表また営業の代表として、現場の声を届ける!意見を吸い上げる!をモットーに活動しています。

 

<視野が広がる実感>

Fitに参加して一番大変なことは、実務時間の管理です。

Fit加入当初は時間の使い方がわからず、残業時間が増えていくだけでした。

人に頼めるところは任せてみることや、taskをわかり易く視覚的にまとめられるように、アプリを使い始めることなど、いかに効率的に業務時間の中でこなしていくかが大切です。

結果的に、実業務の改善に繋がったことはとても良いことでした。

 

同時に、自分にとって最も大きな学びとなったことは、通常業務のみを行っているときよりも、確実に視野が広がったことです。

Fitの会議中により良い意見が言えるよう、日ごろからビジネスニュースに関心を向けたり、働き方関連の書物やコラムを読んだりしています。

 

今までは自社のことを肌で感じることしかありませんでしたが、実際に社外の動きと自社の実態を比較することで、自社の良いところや改善した方が良いところが見えてきた気がします。

 

Fitでの活動は、すぐに目に見える成果を出すのが難しいですが、

今後、社内の働き方がより良くなるように頑張っていきたいと思います!

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